赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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赤ちゃんの離乳食いちごはいつから?種や加熱はどうする?冷凍方法ご紹介!

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あまずっぱくて春にな旬を迎えて美味しい苺!子供も大人も好きな方が多い果物の一つですね。

甘いので赤ちゃんも喜んで食べてくれそうですが、種があったり、生のまま与えて良いのかなど初めて与える時には心配なこともあると思います。

離乳食で苺を使うときに役立つ情報をまとめましたので参考にしてください!




Chapter 1. 赤ちゃんの離乳食いちごはいつから?

Section 1. いちごの栄養は?赤ちゃんにもおすすめ?

いちごは果物に分類されることが多いですが、本当は野菜の仲間なんですよ。

いちごの栄養ですが、なんといってもいちごにはビタミンCが豊富に含まれており、いちご7粒を食べると大人の1日分のビタミンCを摂取できるようです。ビタミンCは免疫力を高めて風邪予防に効果的ですよ。

その他に含まれる成分は、

葉酸・・・ビタミンB群の一種で、赤ちゃんの発育を助け、栄養を送るための血液をつくる働きがあります。
ペクチン・・・水溶性の食物繊維のこと。便秘や下痢を解消し、疲労回復効果があります。
カリウム・・・余分な塩分を体外に出してくれます。腎臓の老廃物の排出を助ける働きがあります。
キシリトール・・・いちごの甘み成分。虫歯の発生を防ぐ効果があります。

 

などなど、見るからに体に良さそうな栄養がたくさん含まれています。
赤ちゃんにとって嬉しい栄養がたっぷりなので、ぜひ食べさせてあげましょう。

 

Section 2. 赤ちゃんの離乳食いちごはいつから?

いちごは離乳食初期の5,6か月頃から食べさせても大丈夫な食材です。

いちごは離乳食を始めた初期のころは繊維が残らないようにつぶしてから裏ごしをして、できるだけ種も取ってあげる方がよいでしょう。

また、はじめはそのままでは味が濃いので、少しのお湯で薄めて与えるようにしてください。慣れてきたら果汁そのままでも大丈夫ですよ。

いちごは基本的には生のまま赤ちゃんに与えて大丈夫です。
しかし、離乳食を始めたばかりの赤ちゃんに生のまま与えるのは心配だという方は加熱をしてから与えるほうが安心です。

いちごのビタミンCは熱に弱く、加熱することでビタミンが少なくなってしまうといわれています。
ですから、食べられるようになってきたら生のまま与えるほうが栄養は摂ることができますよ。

【離乳食のいちごの大きさの目安】

5~6ヶ月頃:裏ごしをしてペースト状にする(種もできれば取る)
7~8ヶ月頃:細かく切る(5mm角くらい)
9〜11ヶ月:角切りにする(1㎝〜食べられるようになってきたら大きくしていく)
1歳〜1歳半頃:そのままでOK



Chapter 2. 赤ちゃんの離乳食でいちごの種は?アレルギーなどの注意することは?

Section 1. 赤ちゃんはいちごの種を食べても問題ない!

種も赤ちゃんが食べても問題ありません。
種はうまく消化されずにうんちに出てくることもありますが心配はいりません。

離乳食を始めたばかりの頃はまだごっくんと飲みこむ練習をする時期になります。
飲みこむことに慣れていない赤ちゃんにとって種があると飲みこみにくくなってしまうこともあるので、飲み込むのが上手になってきてから種も一緒に与えるようにしてください。

 

Section 2. 赤ちゃんのいちごアレルギーはある?

いちごはアレルギーになりにくい食材ですが、初めて食べさせる時にはアレルギー症状が出ることもあるので注意が必要です。

いちごは生で食べる方が良いですが、加熱することでアレルゲン弱めることができるので、初めて与える時は加熱して食べさせる方が良いでしょう。

 

アレルギーの症状としては、『口腔アレルギー症候群』といって、食べた直後に口の周りや舌、唇などが赤くなったり、腫れたりすることがあります。まれに、嘔吐、下痢、腹痛などの症状がでることもあるそうです。

もし、下痢の症状だけ出た場合はアレルギー症状ではない可能性もあります。食べ過ぎか、生食による消化不良の可能性もあるので、食べさせ方を考えてみてください。

初めて食べさせる時には、加熱したものをお湯で薄めて少量与えて様子をみるようにしてください。



Chapter 3. 離乳食のいちご加熱方法や下ごしらえは?冷凍方法も紹介!

Section 1. 離乳食のいちご加熱方法や下ごしらえは?

いちごを洗うときは先にヘタの部分を取ってしまうと、その部分からビタミンCも水に溶けてしまい、みずっぽくなってしまいます。ヘタをつけたまま洗って、その後に切るようにしてください。

離乳食初期の頃は飲み込みやすくするために、裏ごしをして種をとってあげましょう。いちごはやわらかいのですぐに裏ごしできますよ。

離乳食中期以降は食べやすい大きさに切って種も一緒で大丈夫です。

加熱をする場合は電子レンジが便利ですよ!

【苺の加熱方法】

1、洗って裏ごししたものや、小さく切ったものを耐熱皿に入れる

2、電子レンジで30秒ほど加熱する

(いちごの量によって加熱時間を調節してください)

 

Section 2. 離乳食のいちごは冷凍保存もOK

いちごは冷凍保存することができます。しかし、解凍後はあのみずみずしい感じはなくなって、ぐちゃぐちゃになってしまうので、シャーベット状で食べるか、調理に使うことがオススメです。

また、冷凍するといちごの甘みが落ちてしまうので、できれば生のまま食べるのが良いでしょう。

たくさん買ったり、いただいたりして傷んでしまいそうなら冷凍してください。

 

冷凍保存方法

1、いちごをよく洗い、ヘタや傷んだところを取りましょう

2、キッチンペーパーなどでよく水気を拭き取ります

3、密閉容器や冷凍保存用の袋などに入れて冷凍してください

 

離乳食に使うこと前提に冷凍するのであれば、あらかじめペーストにしたり、細かく切ってから製氷皿に入れて冷凍しても良いでしょう。

解凍は加熱するとビタミンが逃げるので、自然解凍がオススメです。

 

 

Chapter 4. まとめ

・いちごは離乳食初期の生後5~6か月頃からOK

・加熱するとビタミンが逃げるので生のままがおすすめ

・初めて食べる時はアレルギーに注意!心配な時は加熱して与え

・いちごを洗う時はヘタをつけたまま洗う

・冷凍保存も可能

 

赤ちゃんの免疫力アップに良い果物で、赤ちゃんもおいしく食べてくれると思います。
旬のいちごは栄養価も高くあ甘くておいしいのでぜひ食べさせてあげてくださいね。

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