赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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離乳食【卵】いつから?気をつけることや、調理法は?

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卵は栄養満点で、いろんな料理にも使いやすくて好きな人も多いでしょう。しかし、気になるのはアレルギー。赤ちゃんに特に多いのが卵アレルギーなので、初めて食べさせる時は気をつけましょう。

今回は、離乳食の卵についてまとめました。

卵の栄養

卵には食物繊維とビタミンC以外の全ての栄養素が含まれています!中でも、たんぱく質が豊富に含まれており、たんぱく質は筋肉・骨・髪・皮膚などのもとになるため、体に必要不可欠な栄養素です。

卵には多くのアミノ酸が含まれています。その中でも、体の中で作ることができず、食事から摂取しないといけないアミノ酸8種類を『必須アミノ酸』と呼んでいます。卵には、この必須アミノ酸がバランスよく含まれています。

その他にも、ビタミンミネラルが豊富で赤ちゃんの免疫力を高めることにつながります。

また、記憶力の向上に効果的なレシチンという成分も多く含まれています。赤ちゃんは毎日たくさんのことを覚えいっているので、この時期にオススメの食材ですね。

 

離乳食に使う時には

離乳食中期からOK

卵は7、8ヶ月頃の離乳食中期から与えます。卵の白身の部分はアレルギーを起こしやすいので、かたゆで卵の黄身のみを少量から食べさせてください。かたゆで卵の黄身に慣れたら、卵黄を溶いて卵とじなどの調理法もできるようになりますが、しっかり火を通してください。

黄身になれたら、7、8ヶ月頃の離乳食の後半以降は、十分に加熱した全卵も与えられます。鶏卵の他に、うずらの卵も同じように使うことができますよ。

 

卵アレルギーに注意!

卵はアレルギーの出やすい3大アレルギーの一つです。初めて食べさせる時には心配ですよね。特に、アレルギー体質の家系の場合は慎重になると思います。

初めて食べさせる時は、必ず病院の開いている平日の午前中などに少量を与えましょう。初めは、かたゆで卵の黄身をお湯で溶いて与えると良いでしょう。

卵のアレルゲンの9割は白身の部分にあることがわかっています。また、しっかり加熱することで少しだけアレルギー反応を抑えることができます。なので、黄身の部分でアレルギー反応が出ても重篤化しないですむということが言えます。

卵を与えることが心配な方は、医師に相談してから与え始めても良いと思います。

 

下ごしらえ・調理法

はじめはゆで卵から

離乳食中期のはじめは、かたゆで卵からにしましょう。常温に戻した卵を、沸騰したお湯で15分湯でるとしっかり火が通ったかたゆで卵ができます。冷蔵庫から出した冷たい卵だと、お湯に入れた時に亀裂ができてしまうかもしれないので、常温で。

黄身をそのまま食べると、ボソボソして食べづらいので、お粥やマッシュしたジャガイモに混ぜて与えても良いでしょう。

 

冷凍保存OK

卵は加熱してから冷凍保存することができます。白身の部分は冷凍すると食感が変わってしまうので、オススメできません。白身を冷凍する場合は生のまま冷凍して、調理の時にしっかり火を通してください。

黄身の部分は、ゆで卵の黄身をほぐしたものや、薄焼き卵など火を通していれば少量ずつラップに包んで冷凍することができます。たくさん作った時は冷凍するのもオススメですよ。

 

かたさと大きさの目安

5、6ヶ月頃・・・ × まだ食べられません

7、8ヶ月頃・・・かたゆで卵の黄身を粗くつぶす

9〜11ヶ月頃・・・細かい、いり卵にする

1歳〜1歳6ヶ月頃・・・オムレツにして一口大に切る

 




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