ベビーフード・外食

赤ちゃんが外食先で食べられるものは?取り分けるならおすすめは?お店選びや外食の注意点

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可愛い赤ちゃんを連れておでかけは楽しいけれど、お店で外食をするのはまだハードルが高いかも・・・

と勇気がでないお母さんも多いのではないでしょうか?

 

とはいえ、旅行先や外出先でお母さんも気分転換に外食をしたい時もありますよね!

 

赤ちゃん連れで外食する際には、どういったことに気を付ければ良いのでしょうか。

取り分けて食べさせるならどんなものが良いのか、お店選びのポイントなどもまとめましたので、外食前に参考にしてみてください。

 




赤ちゃんが外食先で一緒に食事ができるのはいつから?

外食先で赤ちゃんに取り分けをするならいつから?

離乳食が順調に進んでいて、大人のメニューの取り分けを食べられるようになるのは離乳食中期以降が目安となりますが、それは家で調理ができる料理の目安となります。

 

例えば、野菜を細かく切りスープとして煮込み、味付けする前の段階で離乳食用に分けておくと、離乳食用のスープはさらに煮込んで赤ちゃん用に、もう一方には味付けをして大人用のスープに、というように一度に大人用と離乳食を作ることができるのが取り分けメニューです。

 

外食のメニューは基本的に味が濃く、食材の柔らかさや大きさも大人用に作られていますので、家での調理のようにさらに加熱をしたり、味の調整はすることは難しいです。

そのため、外食メニューの取り分けは、離乳食完了期を過ぎてから1歳半以降があげやすくなります。

 

ただし、素材をそのまま提供しているものや、お湯や水で味を薄めたり、元々薄い味付けのものは離乳食後期からあげられるメニューもありますので、お店選びに工夫してみましょう。

 

離乳食の持ち込みをすれば赤ちゃんの外食はいつ頃からOK?

離乳食を持ち込むのであれば、離乳食初期からでも赤ちゃんと一緒に外食することは可能です。

離乳食初期であれば、まだ離乳食を始めたばかりなので1日の離乳食の回数も1回ですので、あらかじめ外食前にあげておくか、夕方にあげるなど外食の時間を避ける方も多いですよ。

 

離乳食を持ち込む場合は、手作りのものをタッパーやお弁当箱などに入れて持って行くか、市販のベビーフードがありますね。

市販のベビーフードを活用すると赤ちゃんと一緒に外食に行きやすくなりますのでお勧めです。

 

ベビーフードは離乳食初期から完了期までのメニューがあり、最近ではスーパーやドラッグストアなどで手軽に購入することができますね。

たくさんの種類のメニューがあり栄養面でもきちんと考えられていますので、活用しているお母さんも多いと思います。

 

もちろん、お店でお母さんの手作り離乳食を食べさせることが可能なお店も多いですが、衛生面が心配になります。

持ち運び時間が長い日や夏など食材がすぐに傷んでしまう可能性がある時期などは、市販のベビーフードを与えたほうが安心です。



赤ちゃんとの外食で取り分けるならどんなものが食べられる?おすすめは?

外食先で赤ちゃんに取り分けやすいおすすめメニューは?

外食で赤ちゃんに取り分けしやすいのはどのようなメニューでしょうか。

以下にまとめてみました。

 

  • コーンスープ
  • 味噌汁
  • うどん
  • 雑炊

などはお湯や水で味の濃さを調節できますので、取り分けしやすいメニューです。

 

 

また、元々味付けが薄い場合は

  • 茶わん蒸し
  • 肉じゃがなど煮もの
  • 焼き魚

を離乳食の進み具合によって大きさを食べやすくしてあげることで取り分けできます。

 

 

また、素材そのままであげやすいメニューは

  • 温野菜
  • フルーツ
  • 湯豆腐
  • 柔らかいパン

小さく切ったり、崩すとそのまま食べることができます。

 

加熱せずに与えるものはアレルギーに注意する必要がありますので、必ずお家でチャレンジして食べることができた食材を選ぶようにしましょう。

 

どんなお店に入ると赤ちゃんが食べやすいメニューがある?

では、どういったお店が取り分けがしやすいメニューがあるのでしょうか。

おすすめのお店を紹介します。

 

バイキング形式のお店

バイキング形式のサラダバーには茹でたブロッコリーやさつまいも、じゃがいも、コーンやオクラなど柔らかく茹でてあり食べやすく提供されています。

スープ類や味噌汁などが置いてあるお店もありますので、取り分けしやすい食材が多くあります。

 

 

ファミリーレストラン

お子様ランチやアレルギー対応メニューなど、子供向けのランチメニューがあります。

ポテトには塩を振らないでほしい、うどんは長めに茹でてほしい、など要望に応えてくれる場合もありますので、お店の方に相談してみましょう。

 

また、市販のベビーフードをそのままメニューになっているお店もありますので、確認してみましょう。

 

和食の定食屋さん

ご飯、味噌汁とおかずがセットになった定食などは比較的赤ちゃんが食べやすいメニューです。

お粥がある和食屋さんもあります。

 

焼き魚、煮物、卵焼きなど食べやすいおかずを選べば赤ちゃんも食べられるものがありますよ。

 

 

赤ちゃんにはNGなお店や食べ物メニューは?

反対に赤ちゃん連れには不向きなお店やメニューもありますので、参考に確認しておいてください。

 

喫煙OKのお店

たばこの煙の有害物質は赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼす可能性があります。

分煙されていても喫煙席のすぐ隣の席では心配になりますよね。

 

喫煙NGのお店か、きちんと部屋が分かれているお店を選びましょう。

 

 

大人向けのお店

最近はファミリー向けの居酒屋さんもありますが、本来居酒屋は大人がお酒を飲むところであり、お酒に合うような味の濃いメニューが多く、また喫煙がOKのお店がほとんどです。

小さな子供はおじいちゃん、おばあちゃんに任せるなど、預け先を確保するなどして、大人の楽しみとして割り切りましょう。

 

 

外国料理専門店

例えば韓国料理、スペイン料理、中華料理、インド料理など大人には人気のお店ですが、赤ちゃんには刺激が強く、日本の家庭料理には無いような食材や調味料が使用されていることが多くあります。

外食で初めての食材を与えることは避けたいものです。



赤ちゃんとの外食でのお店選びのポイントや注意点は?

赤ちゃん連れで入れるか

 

お店によっては「ベビーカー来店不可」「子連れNG」のお店もあります。

 

お客さんに落ち着いて楽しんでほしいため、「子連れのお客様の来店は遠慮しております」などの貼り紙がある場合や、入店した際にウエイターに入店を断られる場合も稀にあります。

  • 高級店
  • お店がとても狭い店
  • カウンターしかないお店

など、子供と一緒では入れないお店もありますので注意しましょう。

 

初めて行くお店の場合は事前に電話で確認したり、ホームページを見て情報を確認しておくと良いですね。

子供連れがOKでも、「離乳食持ち込み不可」のところもありますので、確認しておきましょう。

 

赤ちゃんが座りやすいかどうか

赤ちゃんは大人のようにずっと座っていたり、じっと大人しくしていることはできません。

ハイハイをしたくてたまらないハイハイ期や、よちよち歩きであちこちに歩きたい好奇心旺盛な時期には、外食でテーブルに長い時間座っていることは難しいですよね。

 

また、大きな声をだしたり、時には泣いたりするのが赤ちゃんというもの。

周りの目が気になって外食がしにくいというお母さんもきっとたくさんいることでしょう。

 

そこで、お店のお部屋や席のタイプを調べてお店探しをすることをお勧めします。

 

個室があるお店

子供が少し大きな声を出していたり、動き回っていても他のお客さんの目を気にせず食事を楽しむことができます。

また、授乳がしやすいという利点もあります。

 

座敷があるお店

子供用の椅子に座って食べたり、大人の膝の上に座って食事をすることもできます。

また、座敷ですので座布団に眠ってしまった赤ちゃんを寝かせたり、椅子から落ちる心配がないため月齢の低い赤ちゃんにはとても便利です。

ただし、掘りごたつ式の座敷は赤ちゃんが頭から落ちてしまう可能性もありますので注意が必要です。

 

キッズルーム付きのカラオケルーム

カラオケルームには、DVDが見られるTV付きのお部屋があったり、おもちゃが置いてあお部屋がある場合があります。

子どもが遊びに夢中になっている間にお母さんがのんびりと食事を楽しむことができます。
お友達同時で利用する方も多いようですよ。

 

ショッピングセンターのフードコート

ショッピングセンターにはフードコートが設置されていることが多くあります。

中にはキッズ用テーブルとイスが置かれているフードコートもあります。
子どもが来ることを目的とされて作られていますので、周りも子連れの家族が多く、多少騒いでしまってもあまり気にせずに食事ができますね。

 

また、ショッピングセンターには子供用トイレや赤ちゃんのおむつ替えシート、授乳室も完備されている所が多いため、子連れでも安心して過ごすことができます。

 

禁煙席であるかどうか

最近ではそういったファミリー向けのお店では昼間の時間帯では禁煙であることが多くなりました。

分煙となっているお店では、壁を隔てているだけで分煙となっているお店もありますので、きちんとドアが付いていて部屋が分かれているかは確認した上でお店に入りましょう。

夜の時間帯に外食する際には、禁煙席があるか、きちんと分煙されているかを確認した上でお店入りましょう。

 

赤ちゃんの離乳食を取り分ける時にあると良い持ち物

ここで、赤ちゃん連れで外食するとき持っていると便利な物を紹介します。

 

・赤ちゃん用のフォーク、スプーン

最近では子供用フォークやスプーン、お皿を用意してあるお店が多く見られますが、赤ちゃんが食べやすい大きさ、形であるとは限りません。

赤ちゃんも一緒に楽しく食事をするためにも普段使い慣れているフォークやスプーンを持ち歩くことをお勧めします。

 

・麺ばさみ(ヌードルカッター)や赤ちゃん用キッチンばさみ

赤ちゃん用にうどんやラーメン等の麺を切るはさみが市販品であります。

長い麺は食べにくいので細かく切って与えると赤ちゃんが食べやすくなります。

赤ちゃん用キッチンばさみは麺だけでなく、お肉や野菜などいろいろな食材を小さく切り分けることが簡単にできますので、持ち歩いていると取り分けをする際にとても便利です。

 

・ウエットティッシュ

食べ終わった後に口や手を拭いてあげたり、食前・食後にテーブルを拭くのにも使えますので必需品です。

 

・お食事用エプロン

まだ上手に食事をすることができない赤ちゃん。ボロボロこぼしてしまいますので、携帯用のお食事用エプロンを持っていると洋服を汚さずにすみます。

 

・チェアベルト

赤ちゃん用の、椅子に取り付ける安全補助シートベルトがあります。
大人の椅子や様々なタイプの形の椅子に取り付け可能で、軽くて持ち歩きしやすいのも特徴です。

外出先は様々なタイプの椅子がありますので、これを1つ持っていると椅子から落ちる心配がなくなり、安心して食事の時間を過ごすことができます。

 

赤ちゃんとの外食の注意点

最後に、赤ちゃんと外食する際に特に気をつけたい注意点はどういったことでしょうか。

 

アレルギー

まず、外食では家で食べる食材や味付けとは異なる場合が多くあります。

アレルギーの観点から、初めて食べる食材は自宅で、病院が開いている午前中に与えることが一番安心です。

外食先で万が一アレルギー症状がでてしまうと、焦ってうまくフォローができなかったり、病院が近くにないため受診が遅くなる場合もあります。

必ず、初めて食べるものは家でチャレンジするようにしましょう。

 

混んでいるお店

また、混雑していて待ち時間が長くなると赤ちゃんにとってはぐずりの原因となります。

人混みはとても疲れるものですので、ゆったりと食事ができるような場所を選ぶことも大切です。

 

鉄板やコンロなど火が近くにあるお店

お好み焼きや焼き肉、鍋物を提供するお店ではテーブルに火の元が設置され、火傷の危険があり非常に危険です。赤ちゃんはまだ危ない物という認識がないため手を伸ばしてしまうこともありますので、常に目を光らせていなければいけません。

できれば「危ないから、触らない」ということがちゃんと分かるようになってからチャレンジしましょう。

 

まとめ

 

赤ちゃんの外食デビュー。

赤ちゃんが泣かないか、ご飯を食べてくれるか、赤さんはドキドキしてしまいますよね。

 

最近はファミリー向けの施設や外食先もたくさんありますので、事前に調べておくことで安心してお出かけができますよ。

色々な便利アイテムを使って、ぜひ赤ちゃんと外食を楽しんでくださいね!

 

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