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離乳食【キウイ】いつから?アレルギーの心配や、冷凍保存はできる?

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甘酸っぱくておいしいキウイ。キウイはそのまま食べたり、ヨーグルトと合わせたりして生のまま食べる事が多いと思います。赤ちゃんでも美味しく食べられそうですが、心配なのがアレルギーだと思います。赤ちゃんが食べて良い量や保存方法なども知っておくと安心して与えられますよ。

今回は、

・赤ちゃんはいつからキウイを食べても良いのか

・赤ちゃんのキウイのアレルギーについて

・離乳食でキウイを与える時に気をつけること

・キウイは冷凍保存できるのか

など、離乳食のキウイについてまとめました。





Chapter 1. キウイの栄養

キウイにはビタミンC・ビタミンE・カリウム・食物繊維・クエン酸・リンゴ酸などの栄養素を豊富に含みます。

特にビタミンCの含有量はフルーツ類の中でトップクラスに入るほどたくさん入っています!

クエン酸・リンゴ酸という乳酸などのエネルギー転換を促進する成分や、免疫力をアップさせるビタミンCが豊富なことから、キウイは疲労回復効果や風邪などの感染症の予防・回復に効果があると言われています。赤ちゃんの風邪予防にも良い食材ですね(^^)

 

Chapter 2. 離乳食のキウイはいつから食べていいの?

0.1. キウイは離乳食中期からOK、食べ始めにオススメは9ヶ月から!

キウイは離乳食の離乳食中期のから食べる事ができます。離乳食の本やサイトなどには中期から与えて良いとされるものもありますが、食べ始めにオススメなのは9ヶ月以降が良いと思います。

キウイには食物繊維が多いので、未熟な赤ちゃんの胃に負担をかけてしまう事があります。また、果物の中でもアレルギーになりやすいので、早い時期から与えるとアレルギー反応が出やすかったりします。

また、キウイにはたんぱく質分解酵素が含まれ、生のキウイを食べて舌がピリピリしたりする事がありのはそのせいです。加熱をするとその働きは弱まるようです。

こういった理由から離乳食後期から与え始める方も多いようですよ。キウイは酸味があるので、嫌がる赤ちゃんには無理に食べさせる必要はありません。他にも離乳食に向いている果物はたくさんありますしね。食べさせてあげるときには、黄色のゴールドキウイの方が甘みがあって赤ちゃんは食べやすいと思いますよ(^^)

Chapter 3. 離乳食でキウイを与えるときに気をつけることは?

0.1. キウイで赤ちゃんにアレルギーは出る!?

キウイは果物の中でもアレルギーを起こしやすい食品です。キウイの中に含まれている化学物質が原因によって起こるといわれています。

キウイのアレルギー症状は『口腔アレルギー症候群』というもので、症状は食べてすぐに出る事が多いようです。

症状としては、キウイが触れた唇・口の中、喉などが赤くなったり、かゆくなったりする事が多く、下痢・嘔吐、じんましんなどが起こる場合もあるようです。

稀にショック症状を起こることもあるので、あなどれない果物です。

 

息子は生後8ヶ月で初めてキウイを食べ、口の周りが赤くなってしまいました。30分もしない内に治っていましたが、しばらく食べさせるのを控えました。10ヶ月になり再び食べると大丈夫そうでした。

 

アレルゲンは加熱する減少する事がありますが、キウイの場合は加熱してもアレルゲンとなる化学物質が消えにくいようです。それでも、生のまま与えるよりは少なくなるので心配な場合は必ず加熱をしてください。

緑色のキウイより、黄色のキウイの方が含まれている化学物質が少ないと言われているので、離乳食期間中は黄色いキウイを与えるのがオススメです!

 

0.2. 赤ちゃんが1日に食べても良いキウイの量は?食べ過ぎは下痢になる?!

赤ちゃんが野菜や果物を1回の食事で摂取する目安があるので、それを参考に他の野菜や果物などとの組み合わせを考えて与えてください。

野菜・果物1回の食事での摂取量目安

7、8ヶ月頃・・・20〜30g

9〜11ヶ月頃・・・30〜40g

1歳〜1歳6ヶ月頃・・・40〜50g

※ただし、果物は果糖が含まれているので与えすぎには注意してください。

 

赤ちゃんがキウイが好きだからといって与えすぎには注意してください。たくさん食べすぎると消化不良で下痢になったりします。また、キウイには食物繊維が多いので、たくさん食べると腸を刺激しすぎるのも下痢になる要因だと考えられます。



Chapter 4. 離乳食のキウイの下ごしらえは?冷凍保存はできる?

0.1. 離乳食のキウイは種をとって加熱するのが◎

キウイの種は大人でも消化するのが難しいので、赤ちゃんが食べた場合も消化できずにウンチと一緒に出てしまうようです。ウンチと一緒に出てきても特に問題はありませんので心配はしなくても大丈夫です。

離乳食中期でキウイを与える場合は、真ん中の芯の部分と種の部分は取り除いてあげてください。9ヶ月以降は食べても良いですが、消化されないので取ってあげた方が赤ちゃんは食べやすいと思います。

また、生のままキウイを食べるとアレルギー反応が出る事がありますので、加熱してあげるのが良いでしょう。加熱すると酸味も少なくなり甘みが増しますよ(^^)

 

0.2. キウイは冷凍保存できる!

キウイは冷凍保存ができる食品です。たくさん買って食べきれないときなどは熟れすぎる前に冷凍すると良いでしょう。

冷凍方法は簡単です!外の皮をむいて食べやすい大きさに切ってラップをして冷凍保存用の袋に入れて冷凍するだけです。

離乳食用に冷凍するなら、冷凍する前に種や芯の部分を取って細くしてから冷凍すると解凍してからすぐに食べる事ができますよ。解凍は電子レンジでチンするだけで大丈夫ですよ。

 

Chapter 5. 離乳食のキウイの大きさの目安

5、6ヶ月頃・・・ × まだ食べられません

7、8ヶ月頃・・・種を取って、細かく切る

9〜11ヶ月頃・・・小さく切る(1、2㎝角くらい)

1歳〜1歳6ヶ月頃・・・赤ちゃんの食べやすい大きさ(一口大)

 

Chapter 6. 離乳食のキウイのまとめ

・キウイは9ヶ月以降に食べ始めるのがオススメ

・初めて食べるときはアレルギーに注意!

・離乳食に使うなら、緑色より黄色のキウイがオススメ

・キウイは冷凍保存OK!

・食べ過ぎると下痢になる事があるので、食べ過ぎ注意

 

キウイを初めて食べさせるときにはアレルギーに注意してくださいね。栄養豊富でおいしい果物ですが、他にも離乳食に向いている果物がたくさんあるので、離乳食期には無理に食べさせなくても良いので、赤ちゃんの様子を見て与えるようにしてくださいね(^^)

 

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