赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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離乳食【レバー】いつから?気をつけることや、調理法は?

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レバーは栄養が豊富ですが、クセがあり好き嫌いが分かれる食材だと思います。離乳食でも使うことができますが、いつから与えることができるのでしょうか?これを機に苦手な方も赤ちゃんと食べてみてはいかがでしょうか?

今回は離乳食のレバーについてまとめました。

Chapter 1. レバーの栄養

レバーは鉄分・ビタミンA・ビタミンB2の含有量が他の食材と比べてトップクラスなんです!

レバーや肉などに含まれる鉄分はヘム鉄と呼ばれ、野菜や海藻などに含まれている鉄より吸収率が5〜10倍ほどあります。鉄分は体に酸素を運ぶ大切な栄養なので、赤ちゃんにとって良い食材ですね。

ビタミンAは、免疫力を高め、粘膜の新陳代謝を促進してくれます。

ビタミンB2は皮膚や髪の毛、爪を健康に保ち、体の活性化や疲労回復の効果もあります。口内炎を防ぐ働きも。

 

Chapter 2. 離乳食に使う時は

0.1. 離乳食中期からOK

レバーは離乳食初期の赤ちゃんの胃には負担が大きいので、7、8ヶ月頃の離乳食中期から与えることができます。しっかりと下処理をしてから調理するとクセがなく食べやすくなります。離乳食で使用するレバーは、クセや臭みが少ない鶏レバーがオススメですよ。

つぶすのも簡単なので、慣れるまではしっかりすりつぶして、お湯や出汁でのばして与えてください。

アレルギーの心配はあまりありませんが、初めての時は少量与えて様子をみてください。

 

0.2. 新鮮なものを使いましょう

レバーは鮮度が落ちやすいので、色が鮮やかでみずみずしさと弾力があるものを選びましょう。買ってきたら、早めに調理してその日のうちに使い切りましょう。

茹でて冷凍することもできますので、冷蔵庫で保存するより冷凍する方が長く持地ますし、凍ったままするおろして使うこともできるのでオススメです。

 

Chapter 3. 下ごしらえ・調理法

0.1. 血抜きをしましょう

臭みを取るために必ず血抜きをしてください。

《血抜きのやり方》

水を張ったボウルにレバーを入れてさらし、水が濁らなくなるまで何度か水を替えます。そのあと、レバーの水気を1度きり、次にボウルにレバーとかぶるくらいの牛乳を入れてもみ、冷蔵庫で10分くらい置いてください。そのあと、軽く水で洗ってから茹でるなどの調理をしてください。

少し面倒ですが、臭みがあると食べづらいので、しっかりと下処理をしてください。

 

0.2. 冷凍保存OK

先ほど少し紹介しましたが、レバーは冷凍することができます。

下処理をして茹でてから、使いやすい大きさのまま冷凍保存用の袋に入れるか、ペーストや食べやすい大きさに切ってから小分けに製氷皿などに入れて冷凍することができます。

凍ったまますりおろして使うこともできますので、使いやすい方法で保存してください。冷凍したら1週間以内に使い切りましょう。

 

Chapter 4. かたさと大きさの目安

5、6ヶ月頃・・・ × まだ食べられません

7、8ヶ月頃・・・茹でてすりつぶして、のばす

9〜11ヶ月頃・・・茹でてみじん切りにする

1歳〜1歳6ヶ月頃・・・茹でて小さな角切りにする

 

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