赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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赤ちゃんの離乳食で卵豆腐はいつから?アレルギーは?手作り卵豆腐レシピご紹介!

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つるんとだしをかけて食べるのが美味しい『卵豆腐』。
卵豆腐は、出汁と卵を混ぜ合わせて蒸し固めたもので、食べやすく赤ちゃんの離乳食にも良さそうですが、赤ちゃんにはいつ頃から与えても良いのでしょうか?

飲み込みやすそうですが、心配なのはアレルギーではないでしょうか?
赤ちゃんに卵豆腐を食べさせる時に気をつけることもまとめましたので、離乳食作りの参考にしてください。




赤ちゃんの離乳食で卵豆腐はいつから?

卵豆腐にはどんな栄養があるの?赤ちゃんの離乳食にも◎

卵豆腐は、出汁と鶏卵を混ぜ合わせたものを蒸して固めたものです。
原料の卵はとても栄養があるので、卵豆腐にもしっかり栄養は含まれていますよ!

卵豆腐には、ビタミンB12、ビタミンB2、パンテトン酸、たんぱく質が多く含まれています。
それぞれに以下のような働きがありますよ。

ビタミンB12:血液中の赤血球の生成を助けてくれます。
ビタミンB2  :皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがある。糖質・脂質・タンパク質の消化吸収を高めます。
パンテトン酸:ビタミンの一つで、ビタミンB2と同じような働きをします。ホルモンや免疫抗体をつくる働きも。
たんぱく質 :血液、筋肉など体をつくる主要な成分です!体つくりには欠かせない栄養。

他には、ビタミンK、鉄、亜鉛なども含まれていますよ。

赤ちゃんの離乳食に卵豆腐はいつから?

赤ちゃんに市販の卵豆腐を与えるのは離乳食完了期の1歳以降が良いと言われています。
食べやすそうですが、卵豆腐を与えるのが1歳以降がよいのにはそれなりの理由があるのです。

その理由は、

・塩分が多い
・アレルギーの心配
・添加物が含まれる

などが考えられます。

アレルギーがなければ、離乳食中期・後期からでも食べられるという方がいますが、市販されているものは避けた方が良いでしょう。
手作りのものなら、味の調節や火の通し具合も分かりますので、安心ですよ。
1歳までに与えるなら、まずが手作りのものから与えるとよいでしょう。

アレルギー、添加物については、後程詳しく説明します。
卵豆腐にはどれくらい塩分が含まれているのかご存知ですか?

卵豆腐の塩分

市販されている卵豆腐は、赤ちゃんが食べるようには作られていないので、大人が食べておいしいと感じるように塩分や糖分が含まれています。

離乳食期の赤ちゃんには味覚形成の大切な時期なので、塩分や糖分の多いものは控えた方がよいのはご存知だと思いますので、あまり早い時期から与えない方がよいと言えます。

一般的な卵とうふ1個(80g)には、食塩が0,6g含まれています。1歳以降でも与える量には注意が必要ですよ。
もちろん付属のだしにも塩分が含まれているので、赤ちゃんに食べさせる時には付属のだしは使わない方が良いですよ。

【1回の離乳食で使っていい塩分量は?】

ゴックン期:使用しない
モグモグ期:0.1〜0.15g
カミカミ期:0.16〜0.3g
パクパク期:0.4〜0.6g



赤ちゃんの卵豆腐のアレルギー&添加物の心配は?

卵豆腐で赤ちゃんの卵アレルギーに注意!

卵豆腐の原料は、もちろん『卵』です。
よって、卵アレルギーがある赤ちゃんは食べることができません。

卵自体は離乳食中期から与えることができる食品ですが、卵白のほうがアレルギーが起こりやすいので、卵黄が大丈夫でも全卵はNGの場合は市販のものは食べない方がよいでしょう。

全卵を食べても大丈夫であれば、卵豆腐でアレルギーが起こることは少ないので、まずは少量与えて様子をみてください。

 

スーパーで売られている卵豆腐の原料には、魚介エキスが使われているものもあります。
卵が大丈夫なのに、アレルギーのような症状が起こった場合は、他に含まれいる原料に反応している可能性もあるので、購入して赤ちゃんに食べさせる時には、しっかり成分表示を確認してください。

何か症状が出た時には、念のために病院で診てもらうほうがいいですよ。

 

卵豆腐に含まれている添加物に注意!

卵豆腐は、卵を使った加工食品です。
美味しくするためや、賞味期限を長くするために添加物が含まれているものもあります。

添加物は食べてなにかすぐに起こるということはありませんが、長期にわたって食べ続けると発がん性があるものもあるので、赤ちゃんにはできるだけ控えたいと思う方が多いでしょう。

商品によっては、安心して与えられそうなものもあるので、購入するときには成分表をみてくださいね。

 

参考までに、こちらの一般的な卵豆腐の原材料を見てみましょう。

鶏卵、食塩、みりん、かつお節エキス、魚介エキス、昆布エキス、かつおエキス、酵母エキスパウダー、しいたけエキスパウダー、調味料(アミノ酸等)、ピロリン酸カリウム(原材料の一部にさばを含む)

参考:https://www.ichimasa.co.jp/item_0_syo.asp?id=518

赤色にしているものが添加物になります。



赤ちゃんに食べさせたい!手作り卵豆腐レシピご紹介!

市販のものではなく、手作りのものを食べさせたい!という方にレシピをご紹介します。
塩分を調節すれば、離乳食中期頃から食べることができますよ。

レンジで卵豆腐


Cpicon レンジで卵豆腐

■材料
卵  1個
豆腐 
150gの1/4弱

■作り方
1、耐熱皿に溶き卵にして入れます。
2、150gの豆腐を1/4よりやや少なめに入れます
(豆腐は崩さずこのままチンします)
3、レンジでチン  600w)40秒
4、一度取り出し、豆腐と卵を粉々に潰すようよくかき混ぜます
5、再びチン  600w)20秒
6、また取り出し、ゴムベラなどで皿へのくっつきを剥がします(最後洗いやすくなります。あとお皿に移しやすくなります。
7、もう一度チン  600w)20秒
すぐ取り出さずしばらくレンジの中に放置。お皿に移して完成


 

簡単たまご豆腐

Cpicon ☆祖母の味☆簡単たまご豆腐

■材料(6人分(8cmココット)
卵(M)          3個
出汁(鰹節一番出汁) 230g
薄口醤油       10~12g
塩(味塩)      少々

■作り方
1、鰹で出汁を作りさましておきます。一番出汁を使用します。
2、卵3個をボールに割り入れ、ほぐして裏ごしし、出汁230gと混ぜ合わせます。
3、2に薄口醤油を入れ、さらに混ぜ合わせます。
4、塩を少々入れます。(私は味塩3~4ふり位ですが、好みで調整を。味は冷えた時の方が若干濃く感じるので、薄目調整が良いかも)
5、4の液をココットに均等になるように注ぎ入れます。
6、温めた蒸し器に入れ、弱火でで15~20分蒸します。(茶碗蒸しのように竹串で淵を刺して出来上がりを確認して下さい。)
7、蒸しあがったら粗熱をとり、ラップをして冷蔵庫に入れ、しっかり冷やします。冷えたら完成です。

 

まとめ

・卵豆腐は塩が多いので、1歳以降から与えるのがおすすめ

・卵アレルギーがある赤ちゃんには与えられません。全卵を食べられるようになってからが安心

・市販のものは添加物も含まれているので、安全なものを与えてください

・1歳までには、手作りのものが安心!

 

赤ちゃんの体のために、市販のものを早くから与えることは避けるほうがよさそうです。
食べさせたい方は、手作りのものから与えてみてくださいね。

 

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