赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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赤ちゃんの離乳食でマヨネーズはいつから?量や加熱方法、手作りレシピ紹介!

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マヨネーズはサラダなどによく使われる調味料で、和えたり付けたりするだけでコクがありとても美味しいですよね!

大人の方でもマヨネーズが大好きだという方は多いと思います。

マヨネーズは油っぽいですし、卵を使用しているということから赤ちゃんの離乳食にいつから使って良いのか迷う方もいると思います。
いつからどのように与えていくと良いのか、赤ちゃんにも安心でおいしいマヨネーズを食べさせてあげたいという方におすすめの手作りレシピもご紹介したいと思います!




Chapter 1. 赤ちゃんの離乳食でマヨネーズはいつから?アレルギーは?

Section 1. マヨネーズの栄養は?

マヨネーズは、植物油、卵、酢、塩などが原料で作られています。

成分のほとんどが卵と油でできているので、とても高カロリーで、大さじ1杯で約100kcalもあります。

しかし、マヨネーズには、ビタミン類も豊富に含まれています。

ビタミンA・B2・E・Kなどが含まれているので、炒め物の油の代わりなどに使うと良いと思いますよ。

 

Section 2. 赤ちゃんの離乳食でマヨネーズはいつから?

赤ちゃんにマヨネーズを使用するのは1歳以降が良いとされています。

離乳食後期から加熱して少量なら使ってもよいと書いてあるサイトや育児書も中にはありますが、せめて1歳までは控えておく方が良いでしょう。

 

その理由は、

  • 油が多い
  • 生卵を使用して作っている

原料のほとんどが油だと言われています。

 

離乳食では、食材そのものの味を活かした味付けがよいとされているので、離乳食期の間はマヨネーズはあえて使わなくても良いでしょう。

マヨネーズは少し使うだけでも、しっかり味がついているので、食材そのものの味を消してしまう恐れがあります。

使う時には少量にして、サラダを和える時に使用したり、炒めものの油代わりに使用する程度にしておくとコクがアップして美味しくなると思います。

 

Section 3. 赤ちゃんはマヨネーズでアレルギーになることがある?

マヨネーズの原料には、「生卵」が使用してあることが多いので、卵アレルギーがある場合は注意が必要です。

「生卵」と言っても、油や酢などと混ぜていることで卵が乳化して成分が変質しているので、生卵が食べられない場合でもマヨネーズならアレルギー反応が起こらないという方もいるようです。

加熱した卵なら大丈夫と言う場合は、念のためにマヨネーズを加熱してから使ってみて様子を見た方が良いでしょう。

 

加熱したものが大丈夫そうであれば、少しずつそのまま使っていっても良いかもしれませんね。

 

マヨネーズの中には、「卵」を使用せずに作られているマヨネーズもあります。
卵の代わりに「豆乳」を使っているので、卵アレルギーの赤ちゃんにも安心です。

ただし、卵不使用のマヨネーズの中には食品添加物がたくさん使われているものもあります。

赤ちゃんには無添加のものを選んであげてくださいね!

 

【卵不使用無添加マヨネーズ】

  • 恒食 国産豆乳マヨ
  • オーサワジャパン オーサワの豆乳マヨ
  • ナチュラルファーマーズ 豆乳マヨ



Chapter 2. 赤ちゃんの離乳食のマヨネーズの量や加熱方法は?

Section 1. 赤ちゃんの離乳食で使うマヨネーズの量の目安は?

赤ちゃんの離乳食でマヨネーズを使用するなら「少量」にしておきましょう!

「少量」と言われてもどれくらい?ってなりますよね…。

 

食べる量は赤ちゃんによって差がありますが、マヨネーズのカロリーから考えると、多くても小さじ1杯(約4g)くらいが良いのではないでしょうか?

マヨネーズの小さじ1杯のカロリーは約30kcalだとされています。

ちなみに、大さじ1杯で約100kカロリーです。

 

また、頻繁にマヨネーズを使わなければ多少使う量が多くなっても問題はないと思いますよ。
大人にも言えることですが、1週間に1,2回など毎日使わない方が体には良いかもしれませんね。

サラダなどを和える時に量が足りないようなら、牛乳や豆乳、プレーンヨーグルトなどをつかうとなめらかになり、酸味も抑えられて赤ちゃんが食べやすくなりますよ。

 

*参考に、赤ちゃんの1日の摂取カロリーを載せておきます!

赤ちゃんの1日も必要エネルギーの目安(kcal)

  • 【0~5ヶ月】 
    男:550  女:500
  • 【6~8ヶ月】 
    男:650  女:600
  • 【9~11ヶ月】 
    男:700  女:650
  • 【1歳~2歳】
    男:950  女:900

参考:厚生労働省 日本人の食事摂取基準

 

Section 2. 赤ちゃんの離乳食ではマヨネーズは加熱した方が良い!加熱方法は?

離乳食後期からであれば加熱したマヨネーズであれば使ってもよいとされていますが、1歳以降でも、初めてマヨネーズを与える時にはアレルギーのことも考えて加熱してから与えた方が良いでしょう。

マヨネーズには生卵が使われているので、加熱した方が安心して与えられますよ。

加熱したものが大丈夫であれば、すこしずつそのままマヨネーズを離乳食に使ってみてください。

 

マヨネーズの加熱方法は、炒め物をする時の油と味付け代わりにしたり、サラダなどに和えてから電子レンジで加熱しても良いでしょう。

 

私が初めてマヨネーズを使ったときには、加熱方法がわからずマヨネーズだけお皿に入れて電子レンジで加熱したことがあります。
すると、マヨネーズの油がとけて分離してしまい赤ちゃんには与えたくないような量の油が出てきていました。

マヨネーズにはいかに油が多いのか実感した瞬間でした…。

 

マヨネーズは風味付け程度に少量使いましょう!

加熱することで酸味が飛んで、味がマイルドになるので赤ちゃんも食べやすいですよ。



Chapter 3. 赤ちゃんにおすすめの手作りマヨネーズレシピ

市販のマヨネーズは赤ちゃんが食べる用には作られていないので、味が濃く、食品添加物が含まれているものも多くあります。

赤ちゃんにはできるだけ薄味で、食品添加物も与えたくないという方は少なくないと思います。

マヨネーズは家庭にある身近な材料で手作りができる調味料ですよ!

 

赤ちゃんに安心なマヨネーズを与えたいという方は、手作りしてみるのも良いと思いますよ。

 

Section 1. 自家製マヨネーズレシピ

出典:あーたんママと息子の365日~ほかほかの美味しいごはん

■材料

卵黄 1つ分
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1
コショウ 少々
サラダ油 150㏄
お酢 大さじ1~2

■作り方

全ての材料をしっかりと混ぜ合わせるだけ!
ブレンダ―や泡だて器で混ぜるときれいに混ざりますよ。

 

Section 2. 卵不使用!ヘルシー豆乳マヨネーズレシピ

Cpicon 簡単に手作り!ヘルシー豆乳マヨネーズ

■材料

豆乳 70cc
酢10cc
ココナッツシュガー(いつものお砂糖でもOK)10g
塩4g
ブラックソルト(なければ↑の塩6gにしてね)2g
油 100 cc

■作り方

油以外の全てをミキサーに軽くかけたら
油を少しずつ3回くらいにわけてドロっと塊になるくらいまでミキサーにかけていく。

Chapter 4. まとめ

マヨネーズはとてもおいしい調味料ですが、使い過ぎは味覚形成や体にも良くありません。

使う時には少量を風味づけ程度にしておくとよいですね。

初めて使う時には、念のために加熱をしてから与えるようにしてくださいね!

 

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