赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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赤ちゃんの離乳食 味噌はいつから?アレルギーや量は?おすすめの種類は無添加?

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赤ちゃんは生後5.6ヶ月頃から離乳食を食べ始めます。

初めは飲み込む練習や、それぞれの食材の味を覚えるための離乳食ですが、次第に少しずつ味つけをして大人と同じ食事を食べるようになっていきます。

今回は、日本人に馴染みのある調味料『みそ』について、いつ頃から離乳食に使えるのか、アレルギーの心配や、気をつけることなどをまとめました。




Chapter 1. 赤ちゃんの離乳食 味噌はいつから?

Section 1. 味噌は栄養豊富!

味噌は大豆、塩、麹を原料とし、タンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどを豊富に含んでいます。

味噌は発酵していることから、大豆にはない酵母や乳酸菌などの栄養を含み、体内へ栄養を吸収しやすくしてくれます。

大豆の食物繊維が含まれているので便秘解消にも良いと言われていますよ。
赤ちゃんの食事の味付けには嬉しい調味料ですね。

 

Section 2. 赤ちゃんに味噌はいつから使えるの?

味噌は離乳食後期の生後9ヶ月以降に取り入れるのが良いといわれています

その理由として、みそは塩分が濃いので赤ちゃんの塩分の摂りすぎになってしまうからです。
塩分の摂りすぎは、赤ちゃんに悪影響があると言われています。

赤ちゃんの消化器官は大人よりと未熟で発達途中です。塩分を摂りすぎてしまうと肝臓に負担がかかってしまいます。

また、味覚形成の離乳食期に味の濃いものを食べてしまうと、大人になっても濃い味のものしか食べなくなり塩分の摂りすぎになってしまうと言われています。

 

Chapter 2. 赤ちゃんの離乳食にオススメの種類は?無添加の味噌が良い?

赤ちゃんの離乳食に味噌を使うなら、「無添加」のだしの入っていないものを選ぶようにしましょう。

だし入りのものは塩分が濃いものが多いので、何も入っていない無添加のものを使うと良いですよ。

だしいりのものには、化学調味料や添加物が入っている可能性もあるので、スーパーで購入する時には裏面の成分表示を確認してから買ってください。



Chapter 3. 赤ちゃんの味噌アレルギーは?離乳食で使える量は?

味噌の原料は大豆が使われていることが多いです。

味噌は発酵食品で、アレルギーの原因となるタンパク質が分解されているので、大豆アレルギーでも味噌は大丈夫という方もいるそうです。

しかし、年齢が低いと味噌でもアレルギーが出ることがあるので、大豆アレルギーがある赤ちゃんは初めて与える時には注意が必要です。

アレルギーが出た時の症状は

・口や喉のかゆみ
・じんましん
・嘔吐、下痢
・腹痛
・喘息
・アナフィラキシーショック

などがあります。ひどい時にはいくつも症状が出ることがあるので食後の様子をよく見ておきましょう。

 

味噌で大豆が入っていないものありますので、大豆アレルギーが心配なら米味噌、玄米味噌などを使うと良いと思います。

 

 

Chapter 4. 赤ちゃんに与える味噌量は?

赤ちゃんに味噌を食べさせる時は味噌汁や、煮物などの味つけが多いと思います。
どれくらいの量はだったら良いのかといいますと、大人の味噌汁の上澄みの部分をすくってお湯で3〜4倍に薄めたくらいです。

量でいったらほんの少量です。ほんのり味噌の味がついているくらいがちょうどいいのです。

ちなみに

みそ     小さじ1  =  塩0.8g

白みそ    小さじ1 =   0.5g

減塩みそ 小さじ1 =   0.2g

と言われています。

 

【赤ちゃんの1日の塩分摂取量】

生後9ヶ月〜11ヶ月  … 0.5g程度

生後1才〜1才半   … 1.5〜2.0g程度

 

となっていますので、考えて味噌を使ってくださいね。

 

Chapter 5. まとめ

・味噌は離乳食後期の生後9ヶ月以降から離乳食に取り入れましょう。

・塩分を摂りすぎないように、ほんのり味噌の味がする程度の味付けに。

・味噌は大豆アレルギーが出ることがあるので



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