赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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赤ちゃんの離乳食でコンソメはいつから?市販のおすすめや作り方を紹介!

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離乳食が進んでくると赤ちゃんの離乳食「コンソメ」を使いたいと思う方もいると思います。

大人の料理であれば、コンソメを使うことで簡単に美味しいスープができるのでとても便利な調味料になります。

 

赤ちゃん用のものも売られていますが、いつ頃からどんなものなら使用しても良いのでしょうか?

今回は、赤ちゃんの離乳食のコンソメについて詳しくまとめましたので、離乳食作りの参考にしてください。

 




赤ちゃんの離乳食でコンソメスいつから使っていいの?

離乳食でコンソメは離乳食後期頃からの使用がおすすめ

コンソメを使用するのであれば、離乳食後期の生後9~11ヶ月頃から使用するのがおすすめです。

 

市販の離乳食用のコンソメの中には、「生後5ヶ月~」使用できるというものもありますが、そちらには食塩が含まれます。

離乳食初期や中期頃は食材そのものの味を赤ちゃんに教えてあげる大切な期間になりますので、塩分などの調味料による味付けは必要ないとされています。

できるだけ離乳食を作る時にも素材の味を活かして作ることを心がけてください。

 

 

離乳食後期頃になると、赤ちゃんの好き嫌いが出来てきたり、食べムラがあったりします。

そういった時には、だしやコンソメなど、ごく少量の塩などの調味料で味つけをすると赤ちゃんの味覚を刺激することができ、離乳食を食べてくれるようになったりもします。

 

コンソメは自宅でも手作りをすることができます。

手作りのものであれば、塩分を含まないものもつくれますので、そういったものであれば離乳食中期頃から使用しても良いと思います。

野菜の甘みたっぷりで赤ちゃんも喜んで食べてくれると思いますよ。

 

 

そもそもコンソメって何?

そもそも「コンソメ」とは西洋料理の澄んだスープのことをいいます。

肉、魚、野菜、スパイスなどを煮て、ろ過して作るので素材の旨味などがたっぷり含まれています。

「コンソメ」という言葉は「完成された」という意味があるようです。

 

市販で販売されているのは、固形のキューブ状、顆粒状、粉末状になっているものが多いですが、それらはこのスープを加工したものになります。

 

 

大人用のコンソメは離乳食に使える?

大人用のコンソメと赤ちゃんの離乳食用のコンソメの違うところは、

  • 塩分の濃さ
  • 科学調味料が入っているか

です。

 

大人用の料理で使っているコンソメには、食塩も多く化学調味調が含まれているものもあります。

中には、「科学調味料無添加」と書かれているものもあります。

 

 

赤ちゃんに大人用のコンソメを使用してはいけない、という決まりはありませんが塩分が濃いのでそのままの使用はおすすめできません。

赤ちゃんに与えるのであれば、科学調味料無添加のコンソメを通常のものよりも2~3倍ほど薄めたものを使うと良いと思います。

 

お家でコンソメを使ってポトフなどを作ることもあると思いますが、赤ちゃんに取り分ける時にはお湯で薄めるなどすれば一緒に食べることが出来ると思います。

 

 

参考に大人の料理で使っているコンソメの成分について確認しておきましょう。

 

こちらはスーパーでよく見かけるコンソメです▼

原材料名

食塩、乳糖、砂糖、食用油脂、野菜エキス、香辛料、酵母エキス、しょうゆ、ビーフエキス、チキンエキス、果糖、酵母エキス発酵調味料、調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、酸味料、(小麦を原材料の一部に含む)

引用:味の素

赤色になっているものは科学調味料になります。

 

 

次に、「科学調味料無添加」のコンソメです。

原材料

食塩(日本)、デキストリン(日本)、砂糖(日本)、酵母エキス(日本)、昆布エキス(日本)、香辛料[ガーリックパウダー(小麦を含む)、ローレル、黒こしょう](日本)、トマトエキス(日本)、たまねぎ(日本)、でん粉(日本)、チキンエキス(日本)、米油(日本)

引用:Amazon

きちんと原材料の産地まで記入しているので、より安心して使えますね。

 

 

コンソメスープでアレルギーになることはある?

家庭でつくるコンソメであれば、使用している材料にアレルギーがなければ心配はないと思います。

しかし、市販のコンソメを使用するのであれば、アレルギーになる可能性は0ではありませんので、念のために初めて与える時には少量にしておきましょう。

 

コンソメには、

  • チキンエキス
  • ビーフエキス
  • 野菜エキス

などが入っているものが多いです。

 

鶏、牛でアレルギーが起こる赤ちゃんもいるので、初めなら何事も慎重な方が安心ですね。

 

食後に口があかくなったり、かゆみ、じんましん、眼の充血、下痢、嘔吐など

いつもと違う症状があれば念の為に病院で診てもらうと安心です。



赤ちゃんの離乳食にも使える市販のコンソメは?選び方やおすすめは?

 

市販のコンソメを購入するのであれば、以下のことに気をつけて選んでください。

  • 科学調味料が使われていないもの
  • 原材料の産地がわかるものが安心

 

科学調味料無添加のものを選ぶ理由

科学調味料は人口的に作られた科学物質です。

人間が美味しいく感じられるように作られているので、味は美味しいのですが「素材そのものの美味しさ」とは違うでしょう。

小さい頃から、科学的に作られた味を知ってしまうと素材本来のおいしさが感じられなくなると言われています。

 

また、科学的に作られたものが体に良いのか、ということを考えると答えは「NO」ではないでしょうか?

野菜や肉、魚など自然の食材から作っているものは栄養も旨味も詰まっています。

 

離乳食というこれからの人生の食の基盤となる大切な時期の食事にはどちらを使いたいかを考えると、科学調味料を使うことは避けた方が良いでしょう。

 

原材料の産地が分かるものが安心

市販のコンソメの中には、原材料の産地まで記載されているものもあります。

そういった商品はより安心できるものです。

 

材料にまでこだわって作られているという証でもあると思います。

 

中には、海外から安く仕入れた原料を使って作られているものもあります。

その原料はもしかしたら農薬が使われている野菜である可能性もあります。

 

そういったこともまで考えるのであれば、国産の材料で作られているものがより安全だと思います。

 

赤ちゃんの離乳食におすすめの市販のコンソメ

原材料にこだわって作られたコンソメをご紹介します。

大人用なので塩分が濃い場合は、薄めてから離乳食に使用してくださいね。

 

 

無添加野菜ブイヨン

  • 動物性原料
  • 合成保存料
  • 合成着色料
  • 人工甘味料
  • 科学調味料

が無添加の、国産の野菜のみを使用したブイヨンで、小さいお子さんにも安心して食べられることが出来ます。

お湯に溶かして使えるので手軽で離乳食にも使いやすいですよ。

 

オーサワの野菜ブイヨン

国産野菜を使った洋風だしで、お湯にサッと溶けるので使いやすいです。

  • 砂糖
  • 動物性原料
  • 添加物

不使用です!
野菜のもつ甘みとコクがあり大人の料理にもおすすめです。

詳細の確認、購入はこちら▼

無添加だし・野菜ブイヨン(小) 5gX8包

 

 

九州野菜まるごとだし

  • 動物性原料
  • 合成保存料
  • 合成着色料
  • 人工甘味料
  • 科学調味料

が無添加で、使用されている11種類の野菜はすべて九州でつくられたもののみ!
野菜の栄養も摂ることができる美味しい野菜スープでいろんな料理に使えます。



赤ちゃんの離乳食に!手作りコンソメスープの作り方やレシピ

 

家庭でもコンソメスープや野菜だけを使っただしを作ることができますよ。
簡単に作れて料理や離乳食につかえるので、参考につくってみてください。

 

離乳食 基本の洋風だし

Cpicon 離乳食初期:基本の洋風だし

このレシピなら離乳食中期頃にも良さそうです。

コクや旨味がほしいなら、手羽元などを一緒に煮込むと良いと思います。
セロリなどの香味野菜もおすすめです。

材料

  • 水 500g
  • 人参・キャベツ・玉ねぎ合わせて100g

作り方

1、野菜を大きめにカットし(小さく切ると分けにくい)、水とともに鍋に入れ、30分煮る。
アクがでたら取り除く。

2、野菜がやわらかくなったらザルでこす。
残った人参・キャベツはそれぞれなめらかになるまですりつぶしておく。

 

 

べジブロス(野菜だし)

Cpicon 野菜くずで!ベジブロス(野菜だし) 

余った野菜や野菜のくずから良い野菜のだしが出ます。
にんじんの皮や葉物の根の部分も捨てずにおいておきましょう。

材料

  • 野菜くず(皮、芯、外葉、根など)ジッパー袋(中)いっぱい
  • 水 野菜くずがかぶるくらい。

作り方

1、調理ででた野菜くずはジッパー袋に入れていっぱいになるまで冷凍保存しておく。もちろん生のままでもOKです。

2、鍋に材料を入れ、沸騰してから火を弱めてグツグツ30-60分煮る。

3、ザルにキッチンペーパーをのせ、できたダシを濾したら出来上がりです。

 

お手製ブイヨンスープ

Cpicon ★お手製★ブイヨンスープ 

本格的に作りたい方におすすめです。
たくさん作って冷凍していろんな料理につかってください。

材料 (2人分)

  • にんじんの皮1本分
  • にんじんのヘタ1本分
  • 玉ねぎの皮1個分
  • 玉ねぎのヘタ1個分
  • セロリの葉1本分
  • セロリ10cm
  • ピーマンのヘタ2個分
  • ローリエ 1枚
  • 水1000ml

作り方

1、野菜をフライパンに入れ、中火で5分弱焼いていきます。
※焼き色がスープの色に反映されるのでお好みの焼き色で。

2、フライパンに水とローリエを加え強火で沸騰するまで加熱する。

3、フライパンの水が沸騰したら、弱火で30分~1時間ほど煮込む。
※1回ほど野菜の灰汁を取る。

4、ザル等で濾して完成。

手作りだし・スープの保存方法は?

手作りしただしやスープは冷蔵保存、冷凍保存ができます。

冷蔵庫で保存する場合は、密閉した容器にいれて4~5日程で使い切りましょう。

冷凍の場合は、冷凍保存用の袋などに入れて1ヶ月ほぞ保存できます。
自然解凍や湯せんにかけるなどして解凍して使用してください。

離乳食用に冷凍保存する場合は、製氷皿にいれて凍らせてから、凍ったものを冷凍保存用の袋に入れて冷凍保存してください。
小さいサイズで使いやすいですよ。

 

まとめ

 

手作りのコンソメスープなら安心して赤ちゃんの離乳食にも使えますね。

市販のものをしようするときには、科学調味調の入っていないものが良いので、購入する時にはしっかりと成分表示をチェックしてから買ってください。

 

コンソメを使うと離乳食の美味しさもグッとアップすると思いますので、離乳食が苦手な赤ちゃんにも良いかもしれません。

塩分の摂りすぎには注意しながら離乳食に取り入れてみてください。

 

 

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