赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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離乳食の進め方

離乳食 1歳~1歳6か月頃の進め方

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いろんな食べ物が食べられるようになってきて、3回の離乳食にも慣れたころだと思います。ほとんど大人と同じように食事をとるようになってきましたが、離乳食完了まではどのように進めていくのか、1歳~1歳6か月頃の進め方をまとめました。

1歳~1歳6か月の離乳食の進め方に移る目安は?

1歳頃に、バナナくらいのかたさのものを奥の歯茎で噛んで食べられるようになったら、1歳~1歳6か月頃の離乳食へと進めましょう。

次は、大人の食事より、少しやわらかめのものを歯茎で噛みつぶす練習をします。離乳食をゆっくり進めてきた赤ちゃんも、この半年でしっかり噛んで食べられるようにしていきます。

離乳食の回数は、1日3回です。大人と同じ食事の時間に近づけて、家族そろって食べる楽しさも教えてあげましょう。みんなで食べると赤ちゃんもおいしく食事ができますよ(*^^)

ただし、赤ちゃんの食事の生活リズムを考えると、3回目の食事は午後7時頃までには終えるようにした方が良いでしょう。

 

何をどう与えるの?

栄養のほとんどを食事からとるようになるので、栄養のバランスが大事です。大人の食事から、薄味でやわらかいものを取り分けるなどすると、献立が立てやすいですよ(^^)

刺激物やかたすぎるものを除けば食べられるものが増えますが、濃い味のものは腎臓に負担がかかります。家族の食事から取り分けたりする場合もあると思うので、日頃から家族みんなの食事を薄味にすると良いでしょう。

市販の加工品・お惣菜・ファストフードなどは塩分が多いので気をつけてください。

赤ちゃんの胃は小さいので、1回にたくさんの量は食べられません。離乳食だけでは足りない栄養を補うため3回の離乳食+1日1、2回の補食(おやつ)が必要です。おやつといっても、お菓子だけでなく、乳製品やいも類、果物など栄養が補えるものが良いでしょう。

この頃は、牛乳やお茶などコップで飲める時期なので、コップを使えるようになるといいですね(^^)

 

離乳食のかたさは?

この時期は、奥のはぐきで食べ物を噛んでつぶして食べる練習をします。かたさは、肉だんごやゆで卵の白身くらいのかたさが目安です。

弾力のあるものや、かたすぎるものなど、まだ食べられないものもありますので、大人よりは少しやわらかめに調理しましょう。

この頃には、食べ物を前歯でかじり取れるようになります。ゆで野菜などをスティック状にしてあげると、自分でつかんでかじり取る練習ができます。

 

どんなふうに食べるの?

舌が自在に動くようになり、口の中で食べ物を移動させるのが上手になります。口の動きは大人に近づき、食べるための咀嚼の基本は、ほぼ習得します。

1人で食べられるようになるために、積極的に食べ物に手を出し、手づかみ食べをするようになります。手でつかみ、自分の口にいれることで、口に入れる食べ物の大きさ、量などを確かめています。

また、この頃から自分でスプーンやフォークなどを使い始めます。フォークに食べ物を刺して渡すと、自分で食べる満足感が味わえ、意欲的に自分で食べるようになる子もいますよ(^^)

コップで一人で飲めるようになっていく時期なので、自分で持ちやすく、飲みやすいコップを準備してあげると良いでしょう。

食事の時間や形もほとんど大人と同じようになります。家族みんなで食べる楽しさ、自分で食べる喜びなどが感じられるといいですね(*^^)

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