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離乳食【とうもろこし】いつから?気をつけることや、調理法は?

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甘くておいしくて子どもも大人も大好きなとうもろこし。茹でてそのまま食べても、スープやサラダにしても良いですね。赤ちゃんもおいしく食べてくれることと思いますが、アレルギーや食べ始める時期などはいつなのでしょうか?

今回は、離乳食のとうもろこしについてまとめました。




とうもろこしの栄養

とうもろこしは野菜だと思われがちですが、穀類に分類され主成分は炭水化物です。エネルギー減として最適で、ミネラルやビタミン類も多く疲労回復にも向いていますよ。

そのほかには、糖質の代謝に関わるビタミンB1、たんぱく質の代謝に必要なビタミンB6や、カリウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛などたくさんの栄養を含んでいます。

また、とうもろこし一粒一粒には、食物繊維が豊富に含まれています。便秘の解消に効果的ですよ。

 

離乳食のとうもろこしはいつから使える?

とうもろこしは離乳食初期からOK

とうもろこしは、5,6カ月頃の離乳食初期から食べることができます。甘くて食べやすいので、赤ちゃんも好んで食べてくれると思いますよ。

しかし、とうもろこしの粒の皮は消化されづらいのと、飲み込みづらいので離乳食中期までは裏ごしなどして皮を取り除いてあげる方が良いでしょう。食べてしまうとそのままウンチにでてきますよ(^_^;)おなかがゆるくなってしまうことも。

 

離乳食にとうもろこしを使う時に気をつけることは?

とうもろこしのアレルギーに注意!

とうもろこしでアレルギーになることはあまりありませんが、アレルギー反応がでる場合もあるようです。

症状の特徴として、蕁麻疹、下痢、嘔吐、腹痛、喘息、目の充血などがあります。一度目より二度目、二度目より三度目と、徐々にアレルギー症状が重たくなっていくようです。

 

初めて食べる時には、少量を与えて様子をみてあげてください。

 

離乳食に缶詰のとうもころしは大丈夫?

缶詰のとうもろこしは離乳食にも使えるので旬の季節以外に使いやすくてとても便利です!面倒な裏ごしがしてあるものもありますよ。しかし、缶詰を購入する時には注意するポイントも。

・食塩・砂糖不使用の水煮のタイプのものを選ぶ

・添加物が入っていないものを選ぶ

缶詰のとうもろしは冷凍することもできますよ。また、缶詰の汁には甘みがあり、とうもろこしの風味がついているので、料理のダシとして使うこともできますよ。

 

美味しいとうもろこしを買いましょう

皮が付いているものであれば、皮がはがれているものは鮮度が落ちている場合もあるので、はがれていなしものを選ぶようにしてください。中が見えないので、ずっしり重たいものがオススメです。

スーパーなどでは皮ついていないものも多いので、その場合は色が濃く、実が大きくしっかりつまっているものが良いですよ。

また、ヒゲが茶色のものは熟している証なので、茶色で根元が太いものを選びましょう。

離乳食のとうもろこしの下ごしらえ・調理法

とうもろこしは鮮度が命!

とうもろこしは傷みやすく、置いておくと糖度が下がってしまうので購入したら早めに茹でることがオススメです。

とうもろこしの茹で方

1、とうもろこしの皮をむき、全体がつかるまで水を入れて鍋で茹でます。

2、沸騰したら中火で5分くらい茹でます。

3、茹であがったら鍋からだして、粒を包丁などで取り除きます。

 

薄皮を取り除くときは、茹でた粒をみじん切りにしてから、こしてくださいね。

 

とうもろこしは冷凍保存OK

ろうもろこしは茹でてから冷凍することができます。冷めてから、使いやすい大きさに切ってから冷凍保存用の袋に入れて冷凍するか、あらかじめペーストやみじん切りにしたものを製氷皿に入れて冷凍すると調理の時にすぐに使えることができますよ!

冷凍したら1週間以内に使い切りましょう。

 

離乳食のとうもろこしのかたさや大きさの目安

5,6か月頃・・・茹でてすりつぶしてペーストにする

7,8か月頃・・・茹でてすりつぶしてペーストにする、または細かく刻む

9~11カ月頃・・・茹でてみじん切りにする

1歳~1歳6カ月頃・・・茹でて粒のままOK

 

離乳食のとうもろこしのまとめ

・離乳食初期の5,6カ月頃からOK

・粒の薄皮は取り除いて調理する

・初めて食べる時は、とうもろこしのアレルギーに注意

・缶詰のとうもろこしも離乳食に使える

・茹でてから冷凍保存できる

 

とうもろこしは離乳食初期から使え、甘みもあるので赤ちゃんが好んで食べてくれると思いますよ(^v^)下ごしらえが少し面倒ですが、たくさん作って冷凍しておけばいろんな料理に使うことができるのでオススメですよ。

 

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