赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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赤ちゃんの離乳食できゅうりはいつから?皮や加熱はどうする?おすすめレシピも紹介!

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「きゅうり」は夏が旬の野菜です。夏以外でも年中スーパーで簡単に手に入り、サラダなどで生で食べることが多いと思います。
赤ちゃんの離乳食にもきゅうりは使えるのですが、周りの緑の皮は食べられるのか、加熱はどうすればよいのかなど初めて離乳食にきゅうりを使うときに分からない方もいると思います。

今回は、きゅうりを離乳食に使うときに知っておきたい情報をまとめました!




赤ちゃんの離乳食できゅうりはいつから?アレルギーは?

きゅうりの栄養は?

きゅうりは90%以上が水分でできているので栄養は少なめです。
ギネスブックにも、最も栄養が少ない野菜として紹介されているそうです…。

きゅうりに含まれている主な栄養は以下の4つです

  • βカロテン・・・皮膚や粘膜を保護してくれる
  • ビタミンC・・・疲労回復や免疫力をアップさせてくれる
  • ビタミンK・・・骨を丈夫にする
  • カリウム・・・過剰な塩分を排出する、利尿作用がある

夏の疲れた体を元気にしてくれるので、暑い夏にピッタリの食材ですね。

 

赤ちゃんの離乳食できゅうりはいつから?

赤ちゃんは離乳食初期の生後5、6ヶ月頃からきゅうりを食べることができます。

初めはすりおろしたきゅうりを加熱して食べさせましょう。

きゅうりの皮は独特の青臭さがあり、内側の白っぽい部分に比べると固くなっています。
離乳食初期、中期の赤ちゃんにはきゅうりの皮を取り除いで中の白っぽい部分のみを加熱して与えます。

 

離乳食後期になれば内側の白っぽい部分は生のまま食べることができますので、赤ちゃんの様子をみて与えてみましょう。加熱すれば川の部分も食べられますので、手づかみ食べができるようになったら、きゅうりを野菜スティックにして与えても良いでしょう。

 

かたさと大きさの目安

5、6ヶ月頃:皮をむいて加熱し、すりつぶす
7、8ヶ月頃:皮をむいて加熱し、細かく刻む
9〜11ヶ月頃:加熱して、食べやすい大きさに切る(皮もOK)
(やわらかいところは生でも良い)
1歳〜1歳半頃:食べやすい大きさに切る(生でOK)

 

赤ちゃんはきゅうりで「口腔アレルギー」になることがある

きゅうりを食べた後に、喉がイガイガするといった「口腔アレルギー」の症状がでる赤ちゃんもいます。
初めて食べさせる時は少量を与えて様子を見てください。

初めて食べる時は、いつでも受診できるように、平日の午前中に食べさせるようにしましょう。

 

「口腔アレルギー」の主な症状は以下のものがあります。

・唇の腫れ、唇が赤くなる
・舌の腫れや不快感
・のどのかゆみやイガイガ感

加熱すると症状が出にくくなるので、初めて与えるなら必ず加熱したものを与えるようにしてください。



離乳食のきゅうりの皮のむき方や加熱の方法は?

離乳食できゅうりの皮や種はどうする?皮のむき方は?

離乳食中期まではきゅうりの皮は取り除いて調理したあげましょう。
きゅうりの皮はかたい上に青臭さがあるので赤ちゃんにとっては苦手な味です。

離乳食後期からであれば加熱したきゅうりの皮を食べられるようになりますよ。

1歳以降は生のまま皮も食べられるようになりますので、様子を見なが与えてください。

きゅうりの皮はピーラーで剥くのがおすすめです!
包丁では厚く剥きすぎてしまうので、薄く剥く程度でOKです。

 

種は小さくてやわらかいものであれば食べられますが、
大きく育ったきゅうりの種は大きくてかたいのでスプーンなどで取り除きましょう。
大人でも大きな種は食べたくないと思います。

 

赤ちゃんに皮付きのままきゅうりを与えるなら、『板ずり』をしてから食べさせるのがおすすめです!
板ずりをすることで青臭さやえぐみが取り除かれ食べやすくなりますよ。

きゅうりの板ずりのやり方

①はじめにきれいに洗います。水気は拭き取ります。
②塩をふりかけます。(きゅうり一本あたり小さじ1)
③すこし強めの力でまな板の上で転がします。
両手の手のひらを使って前後に動かし擦り合わせます。
④水で塩を洗い流します。

大人の料理できゅうりを生で食べる時、調理する前に行うと味が馴染みやすくなりおいしくなりますよ!

 

きゅうりは離乳食中期までは加熱しましょう


画像引用:http://cosme.uvlab.net/?eid=282

 

きゅうりは生のまま食べるイメージがありますが、離乳食は基本加熱して与えます。

1歳頃からは生のまま食べるようになるので、それまでは加熱をしてくださいね。

 

加熱は電子レンジが便利です!

きゅうりの加熱方法

①まずは、ピーラーで外側の緑の部分を薄くけずります。
②すりおろしたり切ってから加熱する。
または、先にきゅうりをラップで包んで中まで火が通るまで加熱してから、切る。

 

 

離乳食できゅうりは冷凍保存できる?

なんと、きゅうりは冷凍保存ができます!

生のすりおろしたものや、加熱後のものもどちらでも大丈夫です。
冷凍するとあのシャキシャキとした食感がなくなるので、むしろ離乳食には食べやすくなるので良いかもしれませんね。

小分けにして製氷皿などに入れて冷凍すると、調理の時にすぐに使えるのでオススメです。
調理の時にはしっかり火を通してくださいね。

電子レンジか、スープなどの汁の中に入れて加熱しましょう。



赤ちゃんにおすすめのきゅうりを使った離乳食レシピ

離乳食初期 きゅうりのだし煮

Cpicon 離乳食 初期〜簡単 きゅうりのだし煮

■材料(4回分)
きゅうり 1/2
だし汁  15〜30ml
片栗粉 適量

■作り方
1、きゅうりの端を切り、すりおろし、そのまま鍋へ。
皮ごとですが、舌触りが気になったり、傷付いている場合は皮をむきましょう
2、後期の場合は細かく刻み、月齢に合わせて大きくしていきます。
3、鍋にだし汁を入れ、火にかけます。
だし汁の量は本によって大きく異なります。
あまり気にせず、多めでも少なめでもオッケー
4、軽くグツグツしてきたら、火を止め、片栗粉でとろみをつけ、出来上がり。


 

離乳食中期 きゅうりとにんじんと白身魚の煮物

Cpicon 離乳食中期 きゅうりと人参と白身魚の煮物

■材料(4食分)
人参 1/2本
きゅうり 1/2本
白身魚 刺身サイズ三切れ
だし昆布 かつおぶし 水 片栗粉 適量

■作り方
1、だし昆布、かつおぶし、水を、適量を入れ、小鍋で、煮る。沸騰したら取り出す。
2、きゅうりと人参の皮をむき、切り、その中に入れ、やわらかくなるまで煮る。中火で20分程。
3、白身魚を入れ、やわらかくなるまで煮る。水分が、少しになるまで、煮詰める。
4、フードプロセッサーでみじん切りにする。
小鍋に戻す。
5、片栗粉を少し入れ、かき混ぜ、とろみをつける。


 

離乳食後期 きゅうりとしらすの甘酢和え

Cpicon 胡瓜としらすの甘酢和え

■材料(1人分)
きゅうり 15g
しらす 5g
米酢  少々
砂糖 少々
しょうゆ 少々

■作り方
1、きゅうりを半分皮を残し、コロコロに切る。
2、1をやわらかく煮る。
3、しらすは塩抜きをする。
4、きゅうり・しらす・米酢・砂糖・しょうゆを和える。


 

離乳食完了期 鶏ともやしのナムル

Cpicon 離乳食完了期*鶏ともやしのナムル

■材料(大人1人+子供1人)
鶏もも肉 1/4枚
もやし 1/3袋
人参 2cmくらい
きゅうり 2cmくらい
わかめ(乾燥) ひとつまみ
無添加鶏ガラスープの素 小さじ1/2
塩 小さじ1/3
ごま油  適量

■作り方
1、人参は輪切りに薄くスライスしてから細かい千切りにしてレンジでチンして柔らかくしておく
2、きゅうりも人参と同じきり方をしておく
3、わかめは水でもどして子供向けの一口大に刻んでおく
4、もやしは洗って軽く茹でるかレンジで加熱して、こちらも子供向けに1-2cmくらいになるように刻む
5、ボールにかるく水気を絞ったもやし、にんじん、きゅうり、ワカメと調味料をいれて和える(もやしとかが暖かいうちが◎)
6、鶏もも肉は皮を剥ぎ子供向けの一口大に切る。剥いだ皮は大人の一口大に。
7、油を引かずに熱したフライパンに鶏皮をいれて焼き、油がじわじわと出だしたら身も加えて焼く
8、火が通り皮がパリパリになったら取り出し、キッチンペーパーで油をしっかり吸い取る
9、先に和えたもやし達に加えて和えて10-15分ほどなじませる

 

まとめ

  • きゅうりは離乳食初期の生後5~6か月頃からOK
  • 「口腔アレルギー」になることもあるので、初めての時には慎重に!
  • 皮は9か月頃までは取り除きましょう。加熱は1歳まで行うのがおすすめ
  • 冷凍保存もできるので、すりおろしたものを冷凍しましょう

きゅうりは手づかみしやすいので、ある程度かたさのあるものが食べられるようになったら手掴み練習にもつかってみてくださいね!夏にはぜひ食べさせてあげてください。

 

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