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離乳食【ぶどう】いつから?気をつけることや、調理法は?

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甘くてジューシーな実がおいしいぶどう。果物の中でも食べやすくて好きな方も多いのではないでしょうか?赤ちゃんのジュースにもあったりして、食べさせやすそうなイメージがありますが、ぶどうはいつから与えることができるのでしょうか?

今回は、離乳食のぶどうについてまとめました。

Chapter 1. ぶどうの栄養

ぶどうの主な栄養はブドウ糖果糖です。ブドウ糖は体内ですぐにエネルギーに変わるので、疲労回復に効果的です。

ぶどうにはポリフェノールが豊富で、5種類ものポリフェノールが入っています。その中の一種のレスベラトロールというものは、老化の原因になる活性酸素を消してくれる働きがあります。その他にも、食物アレルギーの発症を抑える効果もあるようです。

他にも、ビタミン類やカリウム、鉄分、ミネラルなども含まれていますよ。

 

Chapter 2. 離乳食に使う時は

0.1. 離乳食初期からOK

ぶどうは5、6ヶ月の離乳食初期から与えることができます。ただし、初期の頃は実は飲み込みづらいので、つぶして果汁を与えてください。初めて与える時は、お湯で薄めて、加熱して与えるようにしましょう。中期以降は生のままでも大丈夫です。

 

0.2. アレルギーに注意

ぶどうでアレルギーが出る可能性があります。蕁麻疹が出たり、口の中が痛くなったりすることがあるので、初めて食べさせるときには、少量与えて様子を見てください。何かいつもと違う様子があればすぐに受診してください。

どの食材も初めて食べる時は、病院の空いている平日の午前中などに与えるようにしてくださいね。

 

0.3. 手づかみ食べの練習にも◎

9〜11ヶ月の離乳食後期から、少しづつやわらかいものは歯茎で噛んで食べられるようになります。はじめはぶどうの実を小さめに切って与え食べられるようなら、大きめのぶどうを半分に切って手で持って食べる練習にするのも良いと思います。

もちろん、皮や種はしっかり取り除いてあげてください。ぶどうはツルんと飲み込みやすいので、丸飲みしてしまわないように食べている時には様子を見ていてあげてくださいね。

 

Chapter 3. 下ごしらえ・調理法

0.1. 離乳食初期は加熱をする

先ほどお伝えしたように、5、6ヶ月の離乳食初期の頃には加熱して与えてください。実をフォークや包丁でつぶしてから少量の水と一緒に鍋で煮るか、電子レンジなら、耐熱容器に入れてラップをして加熱してください。少量の場合は電子レンジが良いと思います。

0.2. 冷凍保存OK

ぶどうは皮がついたまま冷凍保存することができます。房から実をとって、皮付きのまま冷凍保存用の袋に入れてください。果汁や、ピューレにしたものは製氷皿に入れて凍らすのもオススメです。月齢に合わせて変えると良いですね。

 

Chapter 4. かたさや大きさの目安

5、6ヶ月頃・・・果汁を加熱してお湯でのばす

7、8ヶ月頃・・・実をつぶしてピューレ状にする

9〜11ヶ月頃・・・小さく食べやすい大きさに切る

1歳〜1歳6ヶ月・・・食べやすい大きさに切る(小さいものは丸のまま)

※全て、種・皮は取り除いてください

 

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