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赤ちゃんや子どものお餅はいつから?アレルギーや食べさせる時に気をつけることは?代わりになるレシピご紹介!

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お正月の料理に欠かせない『お餅』。もちもち美味しくて何個でも食べちゃいますよね。
息子の初めてのお正月は生後2か月の頃で離乳食も始まっていませんでしたが、いつからお餅を食べられるんだろうと思いました。

そんな疑問をお持ちの方は私だけではないと思い、今回は赤ちゃんや子どもはいつからお餅を食べて良いのか調べました。
お餅を食べさせる時に注意すること、お餅の代わりになるレシピもご紹介します!




赤ちゃんや子どものお餅はいつから?

お餅の栄養は?小さい子どもにも嬉しい栄養が!

お餅の入ったうどんを「力うどん」というようにお餅には、力の源となる栄養がたくさん含まれています。
少ない量で必要なエネルギーを摂取でき、腹持ちがとても良いです。

元々、お米からできているので、タンパク質・脂質・炭水化物などの三大栄養素が含まれています。

他には、ビタミン、マグネシウム、亜鉛、マンガン、モリブデなどが含まれています。
特に、モリブデが豊富で、血液の生成作用をサポートしたり、老廃物をだしたりする効果がありますよ。

 

赤ちゃんや子どもにはいつからお餅を食べさせていいの?

子どもにお餅を食べさせるのは、3歳頃からが良いと言われています。
3歳頃になると全ての乳歯が生えそろってくるので、しっかり噛むことができるようになります。

1歳前後の離乳食完了期の赤ちゃんは咀嚼力・飲み込む力がまだ弱いので与えてはいけませんよ!

 

3歳以下の子どもの場合、唾液の分泌が少ないため、小さく切ったお餅でも、喉に張り付いて窒息する恐れがあります。
実際にそういった事例もあるので、3歳以下には与えない方が良いでしょう。
小さく切ってもお餅の粘り気はかわりません。

上手にしっかり噛むことができないとお餅を食べる時に、丸飲みして窒息してしまう恐れがあるので、食べさせる前に「しっかり噛んでね」と声をかけ食べている様子を近くで見てあげて下さい。

 

長めにお餅を煮込んでドロドロにしてあげると、もうすこし早い時期からでも食べられるようですが、咀嚼力には個人差がありますので、食べさせる時期はお子さんの成長を見て与えてください。子どもは熱いものが苦手で冷まして食べますので、冷ましている間にお餅が固くなってしまうことがあるので、冷ました状態のお餅を確認して与えてください。



赤ちゃんや子どものお餅アレルギーは?与える時の気をつけるポイント!

初めて食べさせる時にはお餅アレルギーに注意!

一見お餅にアレルギーなんてなさそうですが、食べ物には何かしらアレルギーとなる物質が含まれているので、初めて食べる時にはアレルギーの注意が必要です。

お餅には痒みを増進させる『ヒスタミン』という成分が含まれており、アレルギー体質の方が食べると痒みが出やすくなる働きがあるようです。

お餅アレルギーの症状としては、

・下痢
・風邪のような症状
・喉の痛み
・咳や喘息
・皮膚のかぶれ

など食べた直後ではなく、数時間してからでることが多いようです。

たくさん食べ過ぎるといけないようなので、初めて食べる時は少量にしてください。

 

子どもにお餅を与える時に気をつけるポイントは?

3歳になっていても、うまく噛めずに喉につまらせてしまう恐れがあるので、食べさせるポイントを知っておくと安心して食べさせることができますよ。

【お餅を与える時に気をつけるポイント】

①お餅を小さく切る(2cm以下!)

安全のために2cm以下に切っておくと喉につまることを防ぐことができます。過去に2.5cmの白玉をつまらせた窒息事故が起こっています。
大きなお餅を与えて自分で噛んで食べると、たくさん口に入れてしまって飲み込めないこともあるので、少し面倒ですが必ず切りましょう。


②食べる前・食べた後に水分を与える

口や喉が乾いた状態で食べると、お餅を食べた時に喉につまる恐れがあります。食べる前後にお茶などを与えるようにしましょう。


③大人が近くで見守る

お餅を食べている時は、誰か大人が近くで見てあげるようにしましょう。少し席をはずした時に喉をつまらせては大変です!食べ終わるで見守ってあげてください。



赤ちゃんや小さい子どもでも食べられる!お餅の代わりになるレシピをご紹介!

3歳までお餅を食べさせない方が良いとは言っても、お正月にはみんなお餅を食べるので、小さい赤ちゃんや子どもにも食べさせてあげたい、という方もいらっしゃると思います。離乳食後期からであれば食べられると思いますよ。

そんな方の為に、お餅の代わりになりそうな食べ物のレシピをご紹介します。

ご飯のお餅

■材料(一人分)
やわらかめのご飯  50g
片栗粉       25g程度
水         適量

■作り方
1、温かいご飯と、片栗粉を混ぜ合わせる
2、めん棒などでお米をつぶすようにこねこねする。そのときに水を加えながら、良い柔らかさになるまでこねていってください。
3、赤ちゃん・子どもが食べやすい大きさに丸める。
4、沸騰したお湯でサッと茹でて完成!

そのまま食べてもOKですが、お雑煮やきな粉などをつけても美味しいですよ(^^)
*楽天レシピより


 

豆腐白玉だんご

■材料(5人分)
豆腐(絹ごし)   150g
白玉粉       120g
水         大さじ1

■作り方
1、ボウルに水切りをしていない豆腐と白玉粉を入れて、手で粉っぽさがなくなるまでこねる。少し硬いようなら、水を入れて調節する。
2、耳たぶくらいの柔らかさになったら、赤ちゃんの食べやすい大きさに丸める。
3、沸騰したお湯で2、3分茹でて、浮いてきたら取り上げる。

お好みできな粉をつけると美味しく食べられますよ。

 

作るときに注意すること

ご紹介したレシピで作られる時には、以下のことに注意して作ってくださいね。

・赤ちゃんの食べやすく、喉に詰まる恐れのない大きさ

・砂糖・塩などの味付けは控えめにする

食べるときは、お餅と同様に大人がそばで見てあげてください。

 

まとめ

・お餅を食べられるのは、3歳頃から

・初めて食べるとき・食べすぎたときはお餅のアレルギーに注意!

・お餅を食べるときは、小さく切ってよく噛んで食べさせましょう

・3歳未満には手作りのだんごをお餅の代わりにしてもOK

 

大きくなったらたくさん食べられるので、小さな子どもに無理に食べさせる必要はありません。
お正月などみんなでお餅を食べるときには、お正月の雰囲気を味わえるように作ってあげると喜んでくれると思いますよ。

 

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