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赤ちゃんの離乳食でピーマンはいつから?薄皮のむき方や冷凍方法、おすすめの与え方もご紹介!

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ピーマンは夏野菜の代表の一つですが、年中スーパーでも売られていてとても身近な野菜だと思います。栄養たっぷりですが、苦みがあるのでピーマンが嫌いなお子さんも多いのではないでしょうか。

 

そんなピーマンを赤ちゃんに与えて良いのか、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、離乳食にもピーマンは使うことができますよ。

 

ピーマンはいつから与えてよいのか、薄皮の処理はどうすればよいのかなど離乳食づくりに役立つ情報をまとめました。

おすすめのレシピもご紹介していますので、最後までご覧くださいね。

 




 

赤ちゃんの離乳食でピーマンはいつから?

 

ピーマンは離乳食中期頃から

 

赤ちゃんは、離乳食中期の生後7~8か月頃からピーマンを食べることができます。

 

赤ちゃんの舌は敏感で、苦味や酸味はあまり得意ではありません。

早くから食べさせると嫌いになって食べてくれなくなるかもしれませんので無理に食べさせずに赤ちゃんの様子を見て少しずつ与えてみてください。

 

加熱するので、少しはピーマンの苦味やクセを抑えることはできると思いますので、調理法によっては美味しく食べてくれると思いますよ。

 

ピーマンは野菜の中でも消化に時間がかかると言われています。離乳食でピーマンを使うときには、消化しやすくするためにも薄皮はむいてあげるようにしてください。
(皮むき方法や、いつまで皮をむくかはこの後に詳しくまとめています)

 

【かたさや大きさの目安】

5、6ヶ月頃  : × まだ食べられません
7、8ヶ月頃  : 茹でて細かく刻む
9〜11ヶ月頃 :茹でて小さく切る(5〜8mmくらい)
12~18か月頃:茹でて食べやすい大きさに切る(1㎝角くらい)

 

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ピーマンの栄養は?

 

ピーマンにはビタミンCがたっぷり含まれているので、風邪予防や疲労回復に効果的です。(トマトの4倍もビタミンCが含まれています!)

ピーマンは緑黄色野菜で、βカロテンビタミンAカリウムなども豊富で、他にも鉄、カルシウムなども含まれていてとても栄養価の高い野菜ですよ。

 

皮膚や粘膜を健康に保ったり、赤ちゃんの強い体を作るために必要な栄養が含まれています。

ピーマンに含まれているビタミン類は熱に強く、加熱調理をしても栄養が少なくならないので、離乳食でもしっかり栄養を与えることができます。

 

 

赤ちゃんにピーマンアレルギーに注意!

 

ピーマンはアレルギーを起こしやす特定の食品には含まれていませんが、まれにピーマンにもアレルギー症状が出ることがあります。初めて与える時には少量を慎重に与えましょう。

ピーマンに含まれているレクチン」という成分に反応してアレルギー症状がでているそうですよ。(」パプリカにも同様に注意してください。)

 

起こりやすい食物アレルギーの症状としては、以下のようなものがあります。

・口の周りや口の中が痒くなる
・喉がイガイガする
・蕁麻疹
・下痢
・嘔吐  など

 

初めて赤ちゃんに与える時は、小さじ1の少量を与えて、いつもと変わったことがないか様子を見てあげてください。何か異変があれば、念のために病院で診てもらうほうが良いでしょう。

 

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離乳食でピーマンの皮むきはいつまで必要?

 

赤ちゃんにピーマンの皮むきが必要な理由は?

 

離乳食では、ピーマンの皮をむくように育児書などにも書かれているものがほとんどです。

 

ピーマンの皮はとても薄く、歯がしっかり生えている大人にとっては何ともありませんが、赤ちゃんにとってはピーマンの薄皮は飲みこみづらく、消化もしにくいので取り除いてあげるほうが良いといわれているのです。

 

薄皮が無くなったピーマンはとてもやわらかいのでペーストにもしやすく、小さく刻んであげると離乳食中期の赤ちゃんでも食べやすいと思いますよ。

 

 

離乳食でピーマンの皮むきはいつまで?


出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1100015326/

 

「ピーマンの薄皮をむくは面倒」そう思われている方も多いと思います。できることならそのまま薄皮をむかずに離乳食に使いたいですよね。

 

ピーマンの皮むきは目安として1歳頃まではしてあげてください。

 

1歳でもまだ奥歯が生えていない赤ちゃんがほとんどです。中には、はじめから皮むきせずにピーマンを与えていたという方もいらっしゃるようですが、ピーマンをそのまま使用する目安は1歳だと思っておいてください。

 

薄皮をついたままピーマンを与える時には、少量の皮付きのピーマンを与えてみて、うんちの状態や赤ちゃんの様子をみて大丈夫そうであればそのまま使うようにしてください。

 

 

私も息子が1歳~ピーマンを皮むき無しで与えてみました。もぐもぐ食べてくれましたが、翌日うんちに消化されていなかったピーマンが入っていました。

1歳、2歳でも赤ちゃんの体調によっては消化しきれていないこともあるようですので、うんちに残っていても特に問題はありませんのでご心配なく。

 

 



 

離乳食のピーマンの下ごしらえ!薄皮のむき方&冷凍方法

 

離乳食ピーマンの薄皮のむき方

 

ピーマンを離乳食に使うときは1歳までは薄皮をむきましょう。

薄皮のむき方にもいくつかの方法がありますので、やりやすい方法で行ってみてください。また、中の白いワタの部分に苦味の成分があるので、種と一緒にしっかり取り除いてあげましょう。

 

ピーマンの下ごしらえ(薄皮のむき方)

1、ピーマンを縦半分に切り、ヘタ・種を取り除く
2、沸騰したお湯で、柔らかくなるまで茹でる
3、茹で上がったらすぐに冷水に入れ、皮をむく
4、皮をむいたものは、赤ちゃんの食べやすい大きさに切って使うようにしましょう。

 

分かりやすいように薄皮のむき方を動画に撮ってみました。参考にご覧ください!(薄皮がペロっとめくれて気持ちがいいですよ)


★電子レンジでも加熱できます★

種を取り除いたパプリカをラップで包み、1分くらい加熱してから、冷水入れると皮がむきやすくなります。(しっかり加熱しないと薄皮がむきにくいので、かたければ加熱時間を足してください。)

 

そのほかの皮むき方法

  • フォークにピーマンを刺し、コンロの火であぶり、その後冷水につけて皮をむく方法
  • 種を取り除いたピーマンを冷凍して、解凍すると簡単に皮がむけます

 

 

 

離乳食のピーマンの冷凍保存方法

 

ピーマンは冷凍することができる食材です。冷凍する時は、種やヘタをとり、茹でて加熱してから冷凍するようにしましょう

 

下ごしらえして、ペーストや細かく刻んだものは、製氷皿などに小分けにして冷凍してください。赤ちゃんに与えるものは、1週間を目安に使い切るようにしてくださいね。

 

解凍は電子レンジが、スープなどと一緒に煮込んで加熱してください。

 

 

生のまま冷凍することもできます。

生のまま冷凍する方法

ヘタや種を取ってよく洗い、水気を切ってから、ピーマンどうしが重ならないようにラップをして冷凍してください。

 

 

離乳食のピーマンのおすすめの与え方は?

 

ピーマンは苦みがありますので、たくさん食べたがる赤ちゃんは少ないかもしれません。しかし、栄養があるので少しでも離乳食に使いたいですよね!

この後おすすめのレシピを紹介していますが、時期別のおすすめの与え方をまとめました。

 

離乳食中期

  • 甘みのある野菜や鳥ミンチ、ツナなどと煮込む

(玉ねぎ、にんじん、トマトなどがおすすめです)

 

離乳食後期・離乳食完了期

  • チャーハン
  • ハンバーグなどに混ぜ込む
  • ミートソースに入れる
  • カレーやどんぶりに入れる

 

 

 

赤ちゃんにおすすめのピーマンを使った離乳食レシピ

 

離乳食中期:ツナの野菜MIX

Cpicon ツナの野菜MIX 離乳食中期〜後期

他の野菜の甘みやツナのコクがプラスされてピーマンも食べやすくなっていますよ。

 

材料

ツナ(ノンオイル塩無添加) 1缶
ピーマン 1個
玉ねぎ  1/4個
人参   1/5本
水500m l程度

作り方

1、玉ねぎ、ピーマンをみじん切り。お子様の食べられる大きさでOK。
2、人参は大きく切ってレンジでチン。もしくは茹でる。柔らかくなってからみじん切り。
3、材料がしっかり浸かるくらい水を入れて柔らかくなるまでコトコト。水分がなくなったら柔らかさをみて、適宜、水を追加。
4、野菜が柔らかくなったらツナを入れ混ぜて出来上がり。

 

 

 

離乳食中期:ラタトゥイユ

Cpicon 離乳食中期~後期 ラタトゥイユ☆

野菜がたっぷり食べられるレシピですよ。

 

材料

鳥挽き肉(中期 ささみ むね 後期 もも) 50g
ピーマン 1個
パプリカ 1/4個
玉ねぎ  1/4
なす   1/2個
ミディトマト 3個
赤ちゃん用コンソメ 1袋

作り方

1、トマトは湯剥きして皮と種を取り除き、細かく刻む。
2、野菜はすべて食べやすい大きさにきる。
3、熱した鍋に鳥挽き肉を炒め、細かくほぐしたら野菜をすべて入れて少し炒める。
4、水80CC、コンソメをいれてぐつぐつ煮込んで好みの濃さまで煮詰めて完成!

 

 

 

離乳食後期:チャーハンおにぎり

Cpicon 離乳食後期♡チャーハンおにぎり

ほんのりしょうゆ風味で小さいピーマンが入っているので食べてくれると思います。

 

材料

軟飯   70〜80g(子供が食べれる量)
人参   1センチ輪切りの半分くらい
ピーマン 半分
卵    大匙1
醤油   小匙4分の1くらい
サラダ油 少量

作り方

1、人参は柔らかく茹で小さく切る。ピーマンはみじん切りでサラダ油で炒める。
(ピーマンの保存用も一緒に炒めた為写真は2個分)
2、炒めたピーマンに人参も入れます。
3、軟飯も入れて軽く混ぜます。醤油も入れて全体に混ざるように混ぜます。
4、卵を入れて、完全に火が通るまで混ぜま。

 

 

 

離乳食完了期:ひじきハンバーグ

Cpicon 離乳食完了期・幼児食ひじきハンバーグ♪ by がんちゃんのお家

お好みの野菜を入れてつくるので、ピーマンもたくさん入れちゃいましょう!

 

材料 (直径5cm位のハンバーグ 10個位)

牛・豚合いびき肉 150g
ひじき(乾燥)   大さじ2
好きな野菜    適宜
■ 今回は、ピーマン、玉ねぎ、キャベツ、しいたけを使用
パン粉(水又は牛乳少々でふやかしておく) 小さじ2
溶き卵  小さじ2

作り方

1、ひじき(乾燥)は水に入れて戻しておき、みじん切りにします。野菜もみじん切りにします。
2、ボウルにひき肉、野菜、ひじき、溶き卵、パン粉を入れて全体が白っぽくなるまで、よく混ぜます。
3、直径5cm位の大きさに丸めて、軽く焼き色がつく程度に両面を焼きます(焼き過ぎると表面が固くなるので)。
4、焼き色がついたら、ハンバーグの下の部分5mm位の高さまでフライパンに水を入れて蓋をし、蒸し焼きにします。
5、ハンバーグに火が通れば出来上がりです。

 

 

 

離乳食後期~:お野菜たっぷりミートソース

Cpicon 離乳食後期~*お野菜たっぷりミートソース

しっかりめに味がついているので、他の食材に混ぜて薄めて使うと良さそうです。

 

材料

合挽き肉  100g
玉ねぎ   1/2個
ピーマン  1個
人参    1/2本
水     100cc
コンソメ   小さじ1/2
*砂糖    小さじ1〜2
*ケチャップ 大さじ2

作り方

1、野菜類をみじん切りにしてオリーブ油を熱したフライパンで炒める。
2、全体に油が回ったら水とコンソメを入れて野菜が柔らかくなるまで弱火で煮込む。
3、水気がなくなったら挽肉を入れて色が変わったら*を入れて混ぜながら炒める。

 

 

まとめ

・ピーマンは離乳食中期の生後7~8か月頃から与えてOK

・薄皮は消化しにくく飲みこみにくいので1歳ごろまではむきましょう

・アレルギー症状がでることがあるので、初めて食べさせる時には慎重に

・生でも、加熱してからでも冷凍保存OK!

 

苦みがあり苦手な場合は与える時期を遅くしてみてください。栄養があるので、食べられるようになったらいろんな調理の仕方で食べさせてあげると良いと思いますよ!

 

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