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離乳食【もやし】いつから?気をつけることや、調理法は?

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もやしは安くて食卓でもよく使われる食材だと思います!シャキシャキとしていて美味しいですが、しっかり加熱をするとやわらかくなるので離乳食にも活躍しそうですね。いつ頃から使えるのか、またアレルギーの心配などは?

今回は、離乳食のもやしについてまとめました。

もやしの栄養

もやしは90%以上が水分で、他の野菜に比べると栄養は少なめです。しかし、もやしにも栄養はありますよ!もやしに含まれる栄養は主に4つあります。

ビタミンC・・・免疫力を高めてくれるので風邪予防に効果的です

食物繊維・・・便秘を解消してくれる働きがあります

カリウム・・・免疫機能、疲労回復効果があります。血液循環を調整する働きも

アスパラギン酸・・・疲労回復効果があります

 

もやしにもいろんな種類がありますが、大体の栄養は変わりませんが、太くて長いものの方が若干栄養価は高いようです。

 

 

もやしを離乳食に使う時は?

離乳食中期以降に!

もやしはいくら茹でても繊維が残ってしまうので、歯茎で噛むようになる8ヶ月頃から与えるのが良いでしょう。初期の頃でも食べることはできますが、茹でてペーストにするのもなかなか大変です・・・。無理に食べさせなくても、他にも食べられる野菜はたくさんあるので、もやしは離乳食中期以降にしましょう。

必ずしっかり加熱してやわらかくしてから、食べやすい大きさに切ってあげてください。そのままだと食べづらいかもしれないので、片栗粉でとろみをつけたり、スープの具にしたり、おかゆに混ぜたり食べやすいように工夫してください。

 

もやしのアレルギーに注意

もやしはアレルギーの心配はあまりありませんが、稀にアレルギー反応が起こることも。もやしの原料は緑豆や大豆などの豆類です。もやしに反応したということは、原料の豆にアレルギーがあることが考えられます。

アレルギーの症状としては、口腔アレルギー症候群口や喉がかゆい、口の周りや口の中が腫れるなどの症状が出ることがあります。

ひどい場合は、腹痛・蕁麻疹・下痢・嘔吐・目の充血・鼻水など口以外に症状が出る場合もあります。

初めて与える時は、少量だけにして様子を見てあげてください。

 

離乳食のもやしの下ごしらえ・調理法

加熱はしっかりと!

スーパーで売られているもやしは生のまま食べると、細菌がついていので大変危険です!大腸菌やサルモネラ菌など食中毒の原因になる細菌も増えやすいので、調理の前にはしっかり水洗いをして、加熱をしてください。

また、もやしのヒゲや豆も、赤ちゃんには食べづらいので、取り除いてあげる方が良いでしょう。赤ちゃんが食べる量はそんなに多くないので、手間がかかりますが下処理してあげてください。

茹でる前に下処理した方が切ったりしやすいですよ!茹でてから、月齢にあった大きさに切ってあげてください。

 

冷凍保存OK

もやしの賞味期限は意外と短いのでをご存知でしょうか?冷蔵庫に2、3日ほど置いておくと水分が出て茶色くなっていたり、変な匂いがしていたり・・・。そんなものを赤ちゃんに食べさせることはできませんよね(^_^;)

もやしは冷凍すると長持ちするので、食べきれない時や、たくさん下ごしらえした時は冷凍してください。

生のもやしを冷凍する場合

生のまま冷凍するともやしの繊維が壊れて、解凍した時に中の水分が出てきてベチャっとなりまずくなってしまいます。(離乳食に使うのならベチャっとなっていても良いですが)もし、生のまま冷凍する時は、そのまま冷凍せず。一度水洗いして、水気を切ってからラップや袋に入れて冷凍してください。

茹でたもやしを冷凍する場合

もやしを冷凍する時は茹でてからすることをオススメします。茹でてからしっかり水気を切ってラップに包んだり、袋に入れて冷凍してください。冷凍する前に、赤ちゃんの月齢にあった大きさに切って小分けに冷凍すると、次の調理の時に便利ですね。

 

離乳食のもやしのかたさや大きさの目安

※全てしっかり茹でて加熱をしてください

5、6ヶ月頃・・・ × まだ食べられません

7、8ヶ月頃・・・細かく刻む(5mmくらい)

9〜11ヶ月頃・・・小さく切る(1㎝くらい)

1歳〜1歳6ヶ月頃・・・食べやすい大きさに切る(2、3㎝)

 

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