赤ちゃんの離乳食について、食材別にご紹介!

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赤ちゃんが大人と同じケーキを食べられるのはいつから?生クリームがだめ?代わりになる手作りなら?

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子どもも大人も大好きな甘くて美味しいケーキ!
クリスマスや誕生日にはケーキは欠かせません。

赤ちゃんの1歳の誕生日にケーキを準備しようと思っている方も多いと思いますので、いつから食べても良いのか気になりますよね。

甘過ぎるものは赤ちゃんにはダメだと言いますが、大人と同じケーキを食べられるようになるのはいつなら良いのでしょうか?

 




Chapter 1. 赤ちゃんが大人と同じケーキ食べられるのはいつから?

ケーキをいつから食べさせたか、という先輩ママたちの口コミなどを見ると1歳や2歳になった頃と言う意見が多くありました。
実際のところはどうなのでしょうか?

 

調べてみると、
12ヶ月〜18ヶ月頃から食べさせて良いといわれているようですが、これはあくまで目安なので参考までに。

 

赤ちゃんの体質や親の考え方によって与え始める時期に特に決まりはありません。

甘くてケーキのスポンジは柔らかいので、1歳未満の赤ちゃんでも食べることができますが、早くから与えることは避けた方が良いでしょう。

 

お砂糖の摂取目安は、

生後12ヶ月〜15ヶ月は1日大さじ1杯強くらいが目安だそうです

 

もし大人と同じケーキを食べるなら、2.3口だけにしておく方がよいでしょう。

市販のケーキには砂糖がたっぷり使われているので、普段薄味の離乳食を食べている赤ちゃんにしてみれば、ケーキは激甘なのです!

 

Section 1. 赤ちゃんに甘いものは3歳まで必要ない?!ケーキの甘さが与える影響は?

早い時期に甘いものに慣れると良くないと言いますが、どういった理由があるかまとめました。

早くから砂糖を摂りすぎるリスク

  • 味覚が乱れて好き嫌いがはじまる
  • 肥満や生活習慣病になりやすい
  • 甘いもので食欲が満たされて食事をたべないので栄養が偏る
  • 低血糖症につながる可能性がある

*低血糖症とは

ぼーっとしたり、落ち着きがなくイライラしたし、怒りっぽくなるなどの症状が出て、6ヶ月〜5歳頃の子どもに多く見られます。
甘いものを摂りすぎると低血糖になりやすい体質になります。

 

また、子どもは3歳までに食べてきたものによって味覚が決まると言われています。

特に赤ちゃんの離乳食期は味覚形成の大切な時期で赤ちゃんの舌はとても敏感になっています。
なので、薄味でも素材の味を味わって美味しく食べてくれるのです。

砂糖の甘さは3歳までは必要なく、果物などの自然な甘さで十分といわれています。
この時期に味の濃いものや、甘いものに慣れてしまうのは将来の生活習慣病につながる恐れがありますよ。

 

また、アトピー性皮膚炎や湿疹などが出ている赤ちゃんには、砂糖がかゆみなどの症状を悪化させる要因になると言われています。

 

「甘いものが食べられなくてかわいそう」と思わずに、赤ちゃんの体のためにも早くから与えない方が良いと思いますよ。



Chapter 2. 赤ちゃんにケーキを食べさせる時の注意点!生クリームはだめ?

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さて、1歳からはケーキを食べることができますが、もし食べさせる時には以下のことに注意してくださいね!

 

Section 1. 赤ちゃんのケーキでの食物アレルギーに注意!

ケーキを食べさせる大前提に、アレルギーがないことがあります。

ケーキの材料の中には、3大アレルゲンの小麦・卵・乳が入っていることが多いです。
生クリームも牛乳からできていますよね。

アレルギーが1つでもある場合は食べないようにしましょう。

せっかくケーキでお祝いをしているのに、アレルギーが出て病院に行くことになっては大変ですよ!

 

Section 2. 赤ちゃんにケーキの生クリームは食べさせていい?

生クリーム自体は、離乳食中期頃から食べられます。
しかし、ご存知の通り生クリームには脂肪分がたっぷりふくまれていますので、バターと同じような感じで離乳食のコクだしなどに少量使います。

バターなら赤ちゃんにそんなにたくさん与えないですよね?
それと同じように、生クリームも少しだけにしておいた方が良いでしょう。

 

また、ケーキに使用されている生クリームには砂糖もたっぷり含まれているので赤ちゃんの消化器官に負担をかけてしまいます。

脂肪分の多いもの、砂糖の多いものは湿疹や下痢などの原因になりますよ。

 

そういったことから、赤ちゃんにケーキを食べさせるという方も、生クリームを除いてスポンジだけ食べさせる方が多いようです。

 

少しお伝えしましたが、赤ちゃんの1日の砂糖の摂取目安は、12〜15ヶ月で大さじ1程度です。
ケーキで考えると多くても5口までかなと思います。

 

関連記事

赤ちゃんは生クリームをいつから食べられるの?アレルギーや気をつけることは?



Chapter 3. 赤ちゃんに手作りの代わりになるケーキは食べさせていい?

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市販のケーキだといろいろ気をつけないといけないし、赤ちゃんも少ししか食べられないからかわいそう、と思う方は赤ちゃん用の手作りケーキなら食べることが出来ますよ。

手作りなので、使う材料や甘さを変えることもできますので、アレルギーがあっても食べられるかもしれませんね。

 

基本的には、卵・牛乳・小麦が食べられれば手作りケーキも作りやすいでしょう。

生クリームの代わりには、水切りヨーグルトやクリームチーズなどを使用すると良いと思います。

いくつかレシピをご紹介しますので参考にしてみてください!

 

1歳のお誕生日に☆赤ちゃんケーキ

ヨーグルトクリームが美味しそうです。
ヨーグルトに粉ミルクを入れ手作るので、酸味も抑えられ赤ちゃんの好きな味になりますよ。

1歳のお誕生日に☆赤ちゃんケーキ

Cpicon 1歳のお誕生日に☆赤ちゃんケーキ

■材料
6枚切り食パン 2枚
プレーンヨーグルト 200g程度
粉ミルク 小さじ1
砂糖  小さじ1
お好みのフルーツ 好きなだけ

■作り方

1、ケーキを作る前日の夜か5時間ほど前にヨーグルトを水切りします。
2、水切りヨーグルトに粉ミルクと砂糖を入れ混ぜる。半分は絞り袋に入れる。ヨーグルトクリームの出来上がり。
3、食パンを丸く切ります。丸い容器があれば型取りしてキッチンバサミで切ってもOK
4、丸く切った食パンに残りの半分のヨーグルトクリームをぬり、カットしたフルーツを乗せ、もう一枚の食パンでサンドします。
5、全体にヨーグルトクリームを塗り、型抜したフルーツなどで盛り付けして出来上がり。


 

赤ちゃんケーキ(豆乳クリーム)

こちらはお豆腐を使ったクリームです。
小さめサイズで赤ちゃんにピッタリサイズで、上に乗せる果物をいろいろ変えるのも良いと思いますよ。

祝1歳☆赤ちゃんケーキ(豆腐クリーム)
Cpicon 祝1歳☆赤ちゃんケーキ(豆腐クリーム)

■材料
【 豆腐クリーム】
木綿豆腐     100g
クリームチーズ  大1
砂糖       大1/2

【スポンジ】
ホットケーキミックス   適量
豆乳           適量
ベビーフードの野菜キューブ 適量(お好みで)

【トッピング】
お好みのフルーツ     適量

■作り方
1、木綿豆腐をラップ無しでレンジで4分チン。冷蔵庫で一晩寝かし水切りする
2、豆腐、クリームチーズ、砂糖をミキサーで撹拌し冷蔵庫で冷やしておく
(冷えると絞り出せるくらい固くなります)
3、ホットケーキミックスと豆乳を混ぜて小さなパンケーキを焼くお好みでお湯で溶いた野菜キューブを混ぜて色づけする
4、パンケーキが冷めたらクリームを挟み、デコレーションする

 

Chapter 4. まとめ

  • ケーキは12~18ヶ月からが目安!少量なら食べても良い
  • 本来は3歳まで砂糖の甘さは必要ないので、赤ちゃんの内はできるだけ自然の素材の味をいかしたものを食べさせる
  • ケーキを食べさせる時には、アレルギーや食べる量に気をつける

 

それぞれの家庭の方針などもあると思いますで、私の記事は参考までにして、いつから食べさせるかはおうちの方の判断でお願いします。

私は1歳のお誕生日は手作りの赤ちゃんケーキを作ってプレゼントしましたよ!
ケーキを食べる特別感も味わえるので、手作りケーキはおすすめです。

 

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